異呆人

毒にも薬にもならない呟き

価値あるものは色褪せない

今週のお題「わたしの春うた」

 

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今、一番好きなアーティストは殿堂入りレベルでBUMP OF CHICKENなのだが、人生で初めてアーティストとして好きになったのはスピッツだった。

小学生くらいの頃というのは流行りの歌が好きだったり、親が聞く曲を一緒に聞いていたりするくらいで、自分からCDを買ったり借りたりして音楽を聴くことはなかった。

今でこそアーティスト単位で聴く癖がついているので、適当にいくつかレンタルショップでCDを借りてみて、気に入ったら芋づる式に同じアーティストの曲ばかり聴くのだが、そんな聴き方をした最初のアーティストがスピッツである。

 

耳馴染みの良いメロディに独特の世界観の歌詞。

それに草野さんの声が相まって、包まれるような、浮遊感のあるような聴き心地がある。

「春の歌」はそんなスピッツの曲の中でも力強くてエネルギッシュな曲だと思う。

まさに春芽吹く草花の生命の息吹を感じるようなメロディ。

曲名もストレートに「春の歌」。

 

最近はあまり聞かなくなったな、スピッツ

カラオケでは影の十八番なのだが、近頃はその場にいるメンバーに合わせて盛り上がるような、ネタ曲ばかり歌っているから尚更。

でも、改めて聴いて良い曲だと思う。

むしろ、大人になって歌詞を噛みしめるように聴いた方が味がある。

うん、久しぶりにベストアルバムでも聴いてみるかな。