異呆人

毒にも薬にもならない呟き

そういえば、まだ年賀状を書いていない

今週のお題「今年中にやっておきたいこと」

 

高校時代の同級生の女友達から「結婚して住所変わってるなら、年賀状を新しい住所に送るから教えて」とLINEでメッセージが来ていた。

この友人とは相手がメールアドレスを変更したときにメールが届かなくなっており、もう年賀状のやり取りしかできないなと思っていたのだが、実は同じLINEグループに入っていたらしく、それでメッセージを送ってきたようだ。

facebookでメッセージを送っても読んでいないようだったから連絡を諦めていたのだが、今の時代、どこでどうつながっているかわからないものである。

さておき、年賀状の件。

私は毎年、年賀状を宛名から干支の絵からすべて手書きしたものを30人ほどの友人に送っている。

syuten0416.hatenablog.com

この友人ともずっと年賀状のやり取りをしており、機会があれば同窓会みたいなところで会って飲んだりもする。

まぁちょっといろいろある変わった女性で、私とは馬が合うというか、変な感じにリスペクトされているというか、そんな人である。

たぶん、このブログを好んで読むような珍しい方とは気が合うようなタイプだと思う。

また話が逸れたが、彼女からのメッセージで、まだ年賀状に取り掛かっていないことを思い出した。

年賀状自体は買ってある。

書いていない理由は、今年は妻の年賀状と共通の仕様にしようと考えており、そのレイアウトをまだ煮詰めていないからである。

 

前掲の記事のように、私の年賀状はアバンギャルドな字と絵と文章がウリである。

できればそのまま踏襲したい。

しかし妻は結婚式の写真を年賀状に使いたいらしく、そしてそれを私にも強要したいらしい。

ちなみに昨年は「結婚します。こんな感じの女性です」という一言とともに、妻を酉に見立てた絵を描いた。

そしてその返事の多くには、「お前の絵ではどんな女性かわからない」といった苦情めいた一言が記されているものが多かった。

私の絵はさておき、もしかしたらどんな女性か興味本意で見てみたいという人は多いのかもしれないな、と思う。

実際、私だって友人が結婚すると言ったら、どんな女性なのか写真の一つでも見てみたいと思う。

ただの興味から。

 

まぁ結婚式の写真を載せてなお空いたスペースに、いつも通り絵と文章を突っ込めばいい。

今年は宛名だけは印刷にしようと思っている。

めんどくさいから。

そこまでは考えている。

たぶん自分の分だけを作るなら、そこから実際に作業にかかるまでにそれほど時間を要しない。

しかしどの写真を使うかとか、そもそも年賀状作成ソフトをどれにするかとか、そういったことを妻と打ち合わせし始めると非常に時間がかかる。

決断の早い私と違って、妻は慎重というか優柔不断である。

洋服を買いに行って、どれにするか悩んで散々試着して、挙句「考える」と言って何も買わずに帰るタイプである。

この違いだけは、私にとって結構苦痛だったりする。

 

年賀状だから、できれば年内に書きたい。

最近は正月も三ヶ日を過ぎてから寄越す人も結構いるが、できれば元日に届くようにしたい。

その方が年賀状らしくていい。

子供の頃は「年賀状来てないかな?」とワクワクしながら、家のポストを調べたものである。

そういう感覚が私の中に残っているのかもしれない。

「相変わらずくだらない年賀状作ってんなぁ」と、おせちと共に酒の肴にしてもらえたら本望である。

むしろ、そんな友人たちの読んでる顔を想像しながら書くのが楽しいのだ。

来年は戌か。

真っ当な写真入り年賀状の隅に、獰猛な犬。

いや、愛らしい犬の方がいいだろうか。

こういうのは、考えているときの方が楽しい。