異呆人

毒にも薬にもならない呟き

なくていいと思っていたけど、あってもよかったもの

今週のお題「今年買ってよかったもの」

 

今年は結婚して妻と一緒に暮らし始めたので、新しく買ったものはたくさんある。

私は13年間くらい一人暮らしをしてきたのだが、さすがに一人暮らしの間に使っていた家電などはもはや寿命を迎えつつあった。

大きさとか機能が二人での生活に向かないものもたくさんあったし。

冷蔵庫、電子レンジ、TV、ブルーレイレコーダー、などなどいろいろ買った。

家具も、ベッドから椅子やテーブル、食器棚まで一通り新しく揃えた。

しかしこれらは必要に迫られて買ったものであって、買ってよかったとか悪かったとかいうものではない。

買わなければならなかったものである。

 

あえてその中で買ってよかったものを挙げるとするなら、TVになるだろうか。

私は長らくTVのない生活を送ってきた。

syuten0416.hatenablog.com

syuten0416.hatenablog.com

それは上に挙げたような記事に書いている通りである。

基本的に興味がない。

実家でもそうだが、ついていたらついていたで見るが、わざわざ進んで電源を入れようという気にはならない。

時間潰しにはちょうどいいと思うのだが、所詮時間潰しにしかならないものという感覚である。

 

我が家ではTVは食事のときにしかつけない。

無音の状況で黙々と食べるのを妻が嫌がるからである。

私も向かい合いながら「おいしいね」くらいしか言うことがない状況というのも辛いので、それはそれでいい。

日常生活の会話といっても、そんなに毎日山のように話すことがあるわけではない。

だから間を埋めるのにTVというのは便利だなと思う。

そしてTVを見るようになって、世の中の流行りというのが少しは理解できるようになった。

別に知らなかったからといって何か問題があったわけではないが、知っているからこそできる会話もある。

むしろそういう会話こそ有効な相手がいるのも事実である。

そういう人とは趣味が合わない、縁がない相手だとある意味割り切って生きてきたわけだが、対応できる幅が広がるのは悪くないことだと思った次第である。

 

あと、意外と最近はCMが面白い。

よく練られているなと感心する。

TV番組そのものより、合間のCMの方が面白いのではないかと思うくらいである。

ちょっと前は家庭教師のトライの夏期講習のCMが好きだったし、最近は日清のカップヌードルのCMが好きだ。

日清のCMは曲がBUMPだからというのもあるが。

あと、休日にやっている東京ガスのCMもいい。

 

TVに限らず、なくてもいいものは身の回りにはたくさんあって、それを否定したり無視したりして生きていくことは簡単で、そうしたからといって害も損することもないのだが、あればあったで、うまく使えたら使えたで楽しめるものだなと思うようになった。

その代表格がTVというわけである。

今でもなくてもいいと思っているし、やっぱり積極的には見ないのだが、買ってよかったなと思う。