異呆人

毒にも薬にもならない呟き

2017 アルテミスステークス、スワンステークス、天皇賞(秋) 〜予想〜

秋深まりという感じもせず、いきなり冬が来たような寒さになったかと思えば、台風一過、また秋らしくなったり妙な天気。

風邪は治って体調は回復基調だが、鼻づまりが治らず耳が聞こえづらいのと、ときどき普段とは違う頭痛がするのが悩みの種。

今週末は重賞3つあるし、リレーマラソンあるし、とても楽しみなのだが、とても忙しくて体力的にはハードだったりする。

全然落ち着く暇がないなぁ。

ちなみに去年はアルテミスSのみ的中で、他の重賞は外していたらしい。

今年はどうかな。

 

アルテミスステークス

◎:14トーセンブレス

◯:9スカーレットカラー

▲:7ウラヌスチャーム

△:11グランドピルエット

△:8トロワゼトワル

 

牝馬限定の2歳芝マイル戦。

比較的人気通りに決まることが多く、去年も堅い決着だった。

データでは8枠の成績がやたら良い。

あと、キャリア1戦の馬の成績はイマイチとなっている。

でも今回のメンツを見ると、キャリア豊富な馬には買いたいと思える馬がいない…。

 

本命はトーセンブレス。

新馬戦は稍重の馬場の中、上がり最速で2着に0.3秒差の完勝。

週末はまた台風が来そうなので、湿った馬場の経験はプラスに働くはず。

新馬戦で負かしたプリモシーンもその後すんなり未勝利を勝っていることから、新馬戦勝ちは素直に評価していいと思う。

鞍上はルメール騎手だし、安直だが手堅く思える。

 

対抗はスカーレットカラー。

アルテミスSは歴史が浅いレースだが、実はキャリア1戦の馬は成績が悪い。

2戦しているこの馬はデータ的には良さそうだし、新馬戦で負けたアマルフィコースト、未勝利で下したシャルルマーニ、共にその後の成績が順調なことを見ると、実力はありそう。

新馬戦も上がりのタイムは最速だったし。

 

単穴はウラヌスチャーム。

新馬戦ではサウジアラビアRCで3着だったカーボナードを破っている。

最後方から上がり最速の脚で差し切っており、新潟と同じく直線の長い東京は合いそう。

あまり調子が良くなさそうな戸崎騎手への乗り替わりなのが心配なところか。

 

あとは正直よくわからない。

前走の相手関係や距離、馬場などを考慮して、グランドピルエットとトロワゼトワルを買おうかなと思っている。

札幌2歳Sでも推したミスマンマミーアも面白いと思うのだが、やはりダブルシャープ同様に北海道からここへ出て来てと考えると、現実的には買いづらいかなぁ。

2歳戦って難しい。

今は基本的に参考にしないことにしているが、血統を少しは勉強するかな。

 

スワンステークス

◎:2レッツゴードンキ

◯:7キャンベルジュニア

▲:15ダノンメジャー

△:11セイウンコウセイ

△:3サングレーザー

☆:14ムーンクレスト

 

去年はかすりもしなかったマイルCSの前哨戦。

荒れた決着が多く、去年も高配当だった。

データでは6枠より外が優勢。

年齢や馬体重に関するデータもあるが、それよりは差しが決まりにくいことに注意したい。

 

本命はレッツゴードンキ

スプリンターズSの2着馬が、ここで54kgなら普通に買う。

重たい馬場もこなせるし、不安要素が見当たらない。

あえて言うなら、レースの傾向としては先行馬が優勢なことだろうか。

 

対抗はキャンベルジュニア。

先行馬の成績が良いこのレースなら、ワンチャンあるんじゃないかと思える。

5ヶ月ぶりだが鉄砲は効くし、シュタルケ騎手と相性が良いのも評価できる。

何気に京都が初めてなのが少し気になるか。

 

単穴はダノンメジャー。

実は先行馬よりも逃げ馬の方が成績が良く、このメンツならここは逃げそうなこの馬は気になる。

重賞ではなかなか馬券に絡めていないが、京都は2-2-0-0と好相性。

鞍上に武豊騎手を迎え、ここは勝ちにきていると見ていいだろう。

 

セイウンコウセイは函館SSも今ひとつで、スプリンターズSも大敗。

ここで58kgとあればあまり買いたいと思えない気はする。

しかし京都での成績は2-1-0-0。

重たい馬場も歓迎だし、間隔が開かない方が調子が出る馬。

切りたくはないなぁと。

 

サングレーザーは2歳時以来の重賞だが、ここを3連勝で上がってきている。

相手強化でどうかとは思うが、マイル以下では抜群の成績で、道悪も大丈夫そう。

デムーロ騎手が乗るあたりもなんとも不気味。

 

あとは外枠の先行馬ということでムーンクレストでも買おうかと思う。

ずっと使われ続けていることは気になるが、去年は5着と掲示板には入っている。

面白いかもしれない。

 

天皇賞(秋)

◎:7キタサンブラック

◯:4リアルスティール

▲:2サトノクラウン

△:3ネオリアリズム

△:12ステファノス

△:13グレーターロンドン


秋競馬最大のレースにして、今年も非常に面白いメンツが揃った一戦。

昨年の年度代表馬キタサンブラックの引退発表で、注目度はさらに高まったことだろう。

簡単に切れそうにない馬が多く、馬券的には嬉しい意味で悩ましい。

レース自体も面白くなりそうだなと思う。

データ的には実績馬、上位人気馬が優勢。

1600〜2000mでの近走実績、東京での近走実績も見ておきたい。


本命はやはりキタサンブラック

前走の宝塚記念ではキタサンブラックを外したワイドBOXフル的中で美味しい思いをしたが、あそこで疑ったのはデータ相性がかなり悪かったから。

今回も万全かどうかには疑問符が付きそうだが、頭はともかく軸として考えるには一番良さそう。

メンバーレベルが高いとはいえ、実績を考えれば最有力だと思う。


対抗はリアルスティール

前走の毎日王冠を半年振りで勝ち、この追い切りも状態が良さそう。

もう少し長めの距離が良さそうな馬もいる中で、2000mという距離を考えれば勝ちに近い1頭だと思う。

初騎乗となるシュミノー騎手をどう評価していいかわからないのが不確定要素か。


単穴はサトノクラウン

勝った宝塚記念からの直行で状態が気にはなるが、雨が予想される日曜なら道悪得意のこの馬が勝ちを掻っ攫いそうな気もする。

ただし天皇賞(秋)自体は大敗しかしていない。

有力だとは思うが、信用度はどうかなという気はする。


ネオリアリズムは香港でG1を勝ってから半年ぶり。

ただし前走の中山記念も香港帰りの久々で勝った。

中山記念とはメンバーレベルが違うので何とも言えないが、追い切りもまずまず良さそうで切るのは怖いかなと思わされる。


ステファノスは叩きでは走らないと思って前走のオールカマーは切ったが、きっちり2着に入ってきた。

メンバーレベルゆえだとも思うが、6歳でも力落ちしていない証左だとも取れる。

メイチで来るだろここは押さえておきたい。


グレーターロンドンは前走の毎日王冠では、リアルスティールサトノアラジンに次ぐ3着だったが、後ろはダイワギャグニーにも迫られていた。

しかし5歳ながらキャリアは浅く、休養明けだったことを考えれば及第点とも取れる。

1つ外のサトノアラジンが道悪苦手なことを考えれば、今回はグレーターロンドンの方が良さそう。


あとはヤマカツエースを買おうかとも思うのだが、買うならどう組み入れるか悩ましい。

前走はあまり得意でないように思う札幌記念で3着。

それ以前のレースを見ると、押さえておきたいと思わされる。

ただし東京での重賞は大敗ばかり。

どう考えるべきか。


ソウルスターリングは良馬場なら面白かったと思うが、桜花賞を見る限りは道悪ではあまり買いたくない。

3歳馬なので成長もあるだろうし、前走も度外視していいとは思うのだが、今回は相手も強いし厳しいのではないだろうか。


この週末は忙しくて、この記事の更新も遅れてしまった。

競馬の検討も足りないなと思う。

天皇賞(秋)のメンバーは面白いので、もっと考えたいなぁ。

とりあえず、これから夜通し走るので、馬のレースの前に自分のレースだが。

ちなみに私は道悪は大嫌いである。