異呆人

毒にも薬にもならない呟き

2017 サウジアラビアロイヤルカップ、毎日王冠、京都大賞典 〜予想〜

サウジアラビアロイヤルカップ

◎:16ステルヴィオ

◯:17スワーヴエドワード

▲:2ダノンプレミアム

△:6ダブルシャープ

△:14テンクウ

 

2歳馬の芝マイル重賞。

去年は競馬を初めたばかりで「2歳馬なんてわからんわ!」と言いながら、かなり買い目を絞って3連単と3連複で勝負してた。

結果は3連複だけ引っかかってトリガミ

今年はトリガミにならないように注意しよう。

データ的には、例年、上位人気馬、前走好走馬が優勢。

またデビューの早い馬(7月上旬まで)、上がりの速い馬も要注意。

ただし重賞として開催されたのはここ3年なので、データがどこまで信頼に足るかは不明。

 

本命は大人しくステルヴィオ

前走は着差はそれほどでもなかったが、重馬場の中しっかり勝ち切った。

土曜の東京は雨。

素質馬だし、前走の経験が生きることを考えれば、中心にしていいだろう。

 

対抗はスワーヴエドワード、単穴はダノンプレミアム。

2頭とも前走は稍重の馬場で完勝。

輸送がない分、スワーヴエドワードの方がいいかなぁという感じ。


ダブルシャープは、前走の札幌2歳Sは上がり最速でタイム差なしの3着。

前々走のクローバー賞でも、その後OP勝ちしているタワーオブロンドンを破って勝っている。

地方馬だが実力は本物だろう。

気になるのは結構コンスタントに走っていることと、北海道を離れて初めて東京で走ること。

でも、応援したくなる馬だなと思う。

 

テンクウは、前走の新潟2歳Sは好位から内を突いて上がり最速で3着。

前にいた2頭がそのままワンツーだった展開を考えれば、ここは見直していいはず。

 

しかし正直、2歳戦は1年経ってもわからないままだなぁ。

 


毎日王冠

◎:7グレーターロンドン

◯:8リアルスティール

▲:1ソウルスターリング

△:2マカヒキ

△:4アストラエンブレム

☆:3ダイワキャグニー


秋のG1を睨んだメンツが出てくる芝1800m。

今年も面白いメンツが揃っていて楽しみ。

そして馬券的には悩ましいところ。

データ的には前走の勝ち馬は堅実。

外枠不振で、左回りでの実績がある馬の成績は良い。

去年は11番人気のヒストリカルが3着で、結構荒れた感じだった。

 

本命はグレーターロンドン。

前走の安田記念では初めての重賞で初めてのG1ながら4着と健闘。

ここは別定で、安田記念の勝ち馬サトノアラジンより2kg軽い56kgで走れることを考えれば、このメンツでも勝ち負けできるだろう。

鞍上が連勝中に乗っていた田辺騎手に戻ることもプラスと評価できる。

 

対抗はリアルスティール

前走の中山記念での凡走は気になるが、今回は天皇賞(秋)で2着に導いたデムーロ騎手が騎乗。

ここはもう一度期待したい。


単穴はソウルスターリング

期待の3歳牝馬古馬相手に初のレース。

53kgならワンチャンあるだろう。

どこまで通用するか楽しみ。

 

マカヒキは前走、前々走と少し物足りないレースだった。

おまけに今回は初騎乗の内田騎手。

心配な要素はあるが、そこはそれでもダービー馬。

勝ち負けできなかったとしても3着内に絡んでくることは十分に考えられるので、抑えておこうと思う。


アストラエンブレムはなかなか勝ち切れないが、近走は安定した成績を残している。

メンバーレベルが上がるのでどうかなぁという気もするが、東京は合いそうだし枠も良いし、抑えておくことにする。


意外と面白い穴馬じゃないかと思うのは、ダイワキャグニー。

前走のダービーは大敗したが、距離が長かったのではないか。

得意の東京で54kgなら3着くらいに絡めるのではないかと思う。


サトノアラジンは買うつもりだったが、データの悪い外枠なので思い切って切る。

来たら来たで仕方がない。

そのときは、それが自分の買い方だと思って諦めることにする。



京都大賞典

◎:シュヴァルグラン

◯:スマートレイアー

▲:ミッキーロケット

△:トーセンバジル

△:フェイムゲーム

△:サウンズオブアース


秋の中長距離戦線を占うG2戦。

昨年は3連単が的中し、キタサンブラックに美味しい思いをさせてもらった。

今年はどうなるかな。

データ的には夏場に走っていなかった馬が優勢。

近2走の重賞で勝っていた馬は堅実で、負けても勝ち馬とのタイム差が小さいほど成績が良い。


本命はシュヴァルグラン

このメンバーでは実績は最上位だろう。

休養十分で鉄砲もOK。

デムーロ騎手の初騎乗が裏目に出ないことを祈るだけである。


対抗はスマートレイアー

重賞では惜しいレースが続いているが、大敗はしておらず安定していると言える。

前走の鳴尾記念同様54kgなら、7歳牝馬でもワンチャンあるだろう。


単穴はミッキーロケット。

近2走のG1では勝負に絡めていないが、今年の初めには日経新春杯を勝っている。

適距離だと思うし、好調の和田竜騎手の継続騎乗なので楽しみなところ。


トーセンバジルは近走は大敗が多いが、前走の新潟記念は距離が短かったと思うし、タイム差はそれほど離されていない。

得意の距離でこのメンバーなら抑えておきたい。


フェイムゲームの前走はフロックのような気もするのだが、そんなことを考えていてエポワスにしてやられた記憶は新しい。

鞍上はそのときのルメール騎手。

切るのは怖い。


サウンズオブアースはドバイ帰りを一度叩いてから臨む。

他馬と比較するとイレギュラーな臨戦過程なのが気になるが、実績を考えたら勝ってもおかしくない。

人気次第でどうするか考えようかと思っている。


そろそろ馬券浮上のきっかけを掴みたいなぁ。

3連休のうち2日間は休日出勤。

せめてもの慰みが欲しいところである。