異呆人

毒にも薬にもならない呟き

2017 シリウスステークス、スプリンターズステークス 〜予想〜

シリウスステークス

◯:11マインシャッツ
▲:1ブライトアイディア
△:3モルトベーネ
△:5ドラゴンバローズ

上がり馬の台頭も多いダート中距離重賞。
なんとも微妙なメンツとハンデが、予想する上で悩ましいなと思わされる。
データ的には前で競馬をする馬、馬番4番以内、直近の中距離レースで4着以内が比較的良さそうだが、あまり意識する必要はないかもしれない。
個人的には、今週は前走チェックする時間が十分取れそうにないので、本来なら様子見した方がいいんだろうなと思う。

本命はマスクゾロ
近走の成績の安定感は抜群。
久々だった前走も2着としっかり連対しており、ひと叩き入った今回は勝ちにいけるだろう。
斤量は最重量の57.5kgだが、57kgまではこなせるので何とかなると思われる。

対抗はマインシャッツ。
前走は上がり最速の脚で追い、もう1ハロン長かったらと思わせる4着。
前走同様、今回も位置取りがあまり後ろだと届かない展開が考えられるが、そこは武豊騎手が上手く乗ってくれると信じたい。
55kgなら面白いはず。

単穴はブライトアイディア。
前走の1400mはともかく、前々走は対抗に推したマインシャッツより前の2着。
上がりもマインシャッツに次ぐ2番目でまずまずだった。
人気薄の穴馬にならないかと期待したりする。

春にアンタレスSを勝ったモルトベーネは、斤量57.5kgがどうかなと思う。
実力馬だし切ることはないが、掲示板止まりという可能性もあるのではないだろうか。

成績の安定している上がり馬、ドラゴンバローズも良さそう。
ただし湿った馬場の方が結果が出ているのは気になる。
ドラゴンに和田竜騎手なんて洒落てるなぁと思ったり。

あとはスリータイタンを加えようかどうしようか迷っている。
ミツバは斤量が気になるので切るつもり。


◎:9メラグラーナ
▲:7ダイアナヘイロー
△:3セイウンコウセイ
△:13ファインニードル

夏競馬後、久々のG1。
例年やや荒れる傾向にあり、過去には単勝100倍以上の馬が3着内に入ったこともある。
去年は初めて買ったG1で、しょっぱい思いをしている。
今年こそはと意気込むわけではないが、もちろん出来たら当てたいところ。
データ的には、4,5歳馬、前走がセントウルS北九州記念キーンランドCの馬、乗り替わりナシの馬の成績が良い。

本命はメラグラーナ。
前走セントウルSは後方から最速の上がりで追って、大きな差のない4着。
前にいた3頭のうち、ファインニードルとラインミーティアは春夏とかなり使われてきている。
同じようにセントウルSを叩いて臨む馬なら、7歳のダンスディレクターよりメラグラーナの方が勝ちに近いのではないだろうか。
中山は3-0-0-0と得意にしていることも魅力。

前走ヴィクトリアマイルは直線で進路が狭くなり機を逸した。
G1からの直行組は総じて振るわないのがスプリンターズSなのだが、実力から考えればここは勝ち負けできるはず。

単穴はダイアナヘイロー。
北九州記念では見事な完勝で4連勝を飾った。
前走は斤量53kgであったことを考えれば、ハンデ無しのここでどうかという気もするが、上がり馬の勢いを買いたい。
コンスタントに使われてきているが、セントウルS組よりは感覚が開くので少しはマシか。

セイウンコウセイは前走の函館SSを4着。
いい感じで直線に入ったと思ったら、最後は伸びを欠いた。
函館が初めてだったことを考えれば、適性の問題もあったかもしれない。
ここは高松宮記念を勝った実力を買いたい。

ファインニードルは前走のセントウルSが強かった。
コンスタントに使われていること、デムーロ騎手をレッドファルクスに取られたことが気になるが、案外ポンと3着内に飛び込んで来そうな気もする。

ダンスディレクターは昨年と同じローテで今回も臨む。
昨年は15着と大敗しているが、前走を見ていると昨年より良さそう。
7歳という年齢が気になるが、オッズ次第で面白いかなと思う。

レッドファルクスは昨年の勝ち馬だが、陣営の左回りを気にする発言が気になる。
強いのは間違いないが、人気しそうだし、抑えるかどうか迷うところ。
リザードは正直わからない。
ネットで調べた範囲では、軽視できないが抑えるほどではないと考えている。

本当はスプリンターズステークスは中山まで見に行きたいところだが、いろいろあってそうはいかない。
せめてTV観戦したいところだが、妻がいるとなぁ。
一度でいいからG1の熱気を肌で感じてみたいところである。