異呆人

毒にも薬にもならない呟き

2017 産経賞オールカマー、神戸新聞杯 〜予想〜

・産経賞オールカマー

◎:9タンタアレグリア

◯:14モンドインテロ

▲:2アルバート

△:15カフジプリンス

 

例年わりと堅い決着となる芝中距離G2戦。

G1、G2での人気馬、4,5歳の若馬、近4走での中山・芝コースでの実績馬がデータ的には優秀。

買い目を絞って、買い方も工夫しないと、リターンは望めないレースになるか。

 

本命はタンタアレグリア

データ的にはバッチリ。

そして前走のAJCCは今回と同じ舞台設定。

直線で内を突いて抜け出し、そのまま気持ち良くゴールした。

前走も8ヶ月ぶりのレースだったが、今回も8ヶ月ぶり。

前走のブログ記事では、「休明け以外は買える要素しかない」と書いており、だったら休明けでも走ることが証明された今回は買うしかないだろう。

蛯名騎手の継続騎乗も心強い。

 

対抗はモンドインテロ。

前走の札幌日経OPはスローペースの中、後方で脚を溜め、末脚の違いを見せつけて完勝した。

近走で中山は走っていないが、重賞での実績はこのメンツでも上位。

3歳時以来の騎乗となる田辺騎手がどう乗るかが気になるところ。

 

単穴はアルバート

前走の天皇賞・春は終始中団につけて落ち着いて運び、最後追ったがさすがに前の馬たちとは脚が違った感じ。

だが、このメンツの中では力上位だろう。

ステイヤーズSなど長距離戦での実績が目立つが、休明けで走った昨年のアルゼンチン共和国杯シュヴァルグランの2着など、中距離での実績も十分。

こちらも3歳時以来の騎乗となる石橋騎手がどう乗るか。

 

カフジプリンスはもどかしいレースが続いていたが、前走の新潟記念でようやく馬券に絡んだ。

さほど見せ場のあるレースではなかったが、まだ4歳なので一皮剥けることを期待したい。

前走からの間隔が短いが、昨年も同じようなローテで神戸新聞杯を走り、4着と健闘している。

何気に中山を走るのは2回目。

前回は勝っており、実は中山巧者だったりすると面白いなぁと思ったり。

 

ルージュバックはさすがに近走の成績では買いづらい。

2200mという距離もさほど合うとは思えないし、戸崎騎手に見切られたのか北村騎手へ乗り替わりになるのもつらいところ。

その戸崎騎手が乗るステファノスは基本的に休明けは走らず、叩き2戦目でこそ強い馬。

今回は様子見にしようかなと思う。

 


神戸新聞杯

◎:8レイデオロ

◯:2サトノアーサー

▲:5キセキ

△:9マイスタイル

△:3ダンビュライト


菊花賞のトライアルとなる3歳馬限定戦。

データ的にはいろいろあるが、実績重視で選んでいくのが良さそう。


本命はダービー馬、レイデオロ

5戦4勝、負けたのは故障明けで調整不足だった皐月賞だけ。

その皐月賞でも5着だし、ダービーの走りを見れば強いのは一目瞭然だろう。

不安要素は初輸送となること。

また神戸新聞杯は10年以上関東馬が勝てていない。

しかし神戸新聞杯で勝った関東馬は、すべて藤沢和雄厩舎所属。

今回も何とかしてくれることを期待したい。


対抗はサトノアーサー。

ダービーは展開が向かなかったこと、初輸送、初の多頭数立てといろいろあり、度外視してもいいのではないかと思う。

毎日杯では皐月賞アルアインの半馬身差の2着。

データ的には合わないし、買いづらいところもあるが、ここでやってくれることを期待。


単穴はキセキ。

夏場、条件戦をしっかり連勝して、ここにこぎつけた。

前走は後方から一気の競馬。

ゴール前の直線が長く、データ的に差し馬優勢のこのレースならチャンスがありそう。

差し馬にデムーロ騎手というのも怖いところ。


マイスタイルは逃げなかった皐月賞こそ大敗したが、ダービーでは4着に粘った。

前で競馬をする馬はデータ的に合わないが、こいつなら粘って3着とかあるかもしれない。

先週はミッキースワローで魅せてくれた横山典騎手の騎乗も楽しみ。


ダンビュライトは重賞で3着3回と勝ち切れないが安定感は光る。

人気もほどほどだし、とりあえず抑えておきたい。


ベストアプローチは取捨に迷っている。

データ的には合うし、ダービーは展開が向かなかったので見直してもいいと思うが、それ以外の実績がパッとしない。

2着に入った青葉賞は、相手関係を考えるとどうなのだろうか。

この記事執筆時点で2番人気なのが、妙味薄くて嫌だなぁと思う。


まぁ、妙味だなんだと言ってないで、とりあえず当てておきたい状況なのだが。

まだ辛うじて今年のプラス収支は維持しているが、さほど余裕はない。

このあたりで反撃といきたいところである。