異呆人

毒にも薬にもならない呟き

2017 京成杯オータムハンデキャップ、産経賞セントウルステークス 〜予想〜

京成杯オータムハンデキャップ

◎:6グランシルク

◯:9ウキヨノカゼ

▲:8ブラックスピネル

△:5マルターズアポジー

△:11アスカビレン

△:2ボンセルヴィーソ

 

夏競馬が終わり、場所を変えて行われるサマーシリーズ最終戦

メンツはそこそこ揃った感じか。

ハンデ戦でもありキャリアの浅い馬の活躍が多く、キャリア豊富な馬なら重賞勝ちのある馬の成績が良い。

枠は内よりが良く、近年は先行馬が不振。

今回は前で競馬をしたい馬に実績馬が多く、潰し合いになるのか、スローで運んで先行馬有利になるのか。

展開によりけりかなと思う。

 

本命はグランシルク。

近走の成績の安定感は抜群。

勝ち負けより、軸にするという意味なら信頼できそう。

中団より後ろで競馬をするので、前が潰し合う展開になれば勝ちまであるか。

 

対抗はウキヨノカゼ

ハマるかどうかというところもあるが、瞬発力は魅力的。

枠もまずまず良く、近年の傾向を重視するなら美味しい1頭ではないかと思う。

 

単穴はブラックスピネル。

G1の前走を度外視すれば、安定した成績が魅力的。

レースに自在性があり、前に行くのか控えるのか、そこがポイントになるだろうか。

初騎乗の吉田騎手の手腕次第とも言えるかもしれない。

 

マルターズアポジーはこのメンツなら切れないだろう。

過去最重量の58kgを背負うことが少し不安。

あとは展開次第か。

 

ボンセルヴィーソはこの斤量ならチャンスがあると思う。

マルターズアポジーが逃げるだろうから、その後ろに控える形になるか。

上がりの脚は速くないので、そこが少し心配なところ。

アスカビレンは重賞実績に乏しいが、このメンツで54kgなら3着くらいは狙えるチャンスがあると思う。

 

・産経賞セントウルステークス

◎:14フィドゥーシア

◯:2メラグラーナ

▲:3アルティマブラッド

△:7ファインニードル

☆:11スノードラゴン

 

サマースプリントシリーズの最終戦にして、スプリンターズSのトライアルでもある一線。

データ的には上位人気馬優勢。

5歳以下の成績が優秀。

鞍上乗り替わりは不振。

全体的には夏競馬を戦ってきた馬の複勝率が高い。

 

本命はフィードゥーシア。

外枠優勢の前走アイビスSDで、5枠から2着に粘る好走。

微妙なメンツとなった今回は、ここを勝ってサマースプリントシリーズを制するチャンスと言えるか。

先行馬なので、最外枠がどうかなという気はする。

 

対抗はメラグラーナ。

前走CBCは展開が向かなかった面もあったかなと思う。

どうにも成績にムラがあるのが気になるが、中山巧者なので阪神が合ってもいいかなという気がする。

ハマれば勝ちまで十分に考えられる。

 

単穴はアルティマブラッド。

前走、前々走と進路に困る展開。

決して瞬発力に長けた馬ではないので展開の助けは必要だと思うが、もう一皮剥けてもいいのではないかと思う。

初騎乗の藤岡騎手への乗り替わりが気になるが、前走に続いてここでも推してみたい。

 

ファインニードルは前走をどう評価するか難しい。

弱くはないと思うのだが、積極的に買う理由が見つけられない。

4歳馬だし、デムーロ騎手の継続騎乗だし、とりあえず抑えておこうかなという感じ。

 

スノードラゴンは前走のCBCでは、豪脚を飛ばして買ったシャイニングレイに次ぐ上がり見せていた。

馬券には絡まないことがほとんどだが、とても9歳とは思えない成績である。

正直メンバーが微妙だなと思う今回なら、まさかの一発があってもいい。

先日のエポワスの爆走もあるしね。

 

夏の終わり、秋の始まり。

まだ夏競馬から頭が切り替わらないが、そんなことも言ってられない。

ここをサクッと当てて、秋競馬を気持ち良くスタートさせたい。