異呆人

毒にも薬にもならない呟き

クロネコメンバーズのサービスが良い

私にとって宅配便の受け取りは鬼門である。

出張族なので基本的に家にいない。

以前は平日に出社する日は帰宅が夜遅かったし、休日出勤することもある。

一度、更新されるクレジットカードを受け取れず、そのまま保管期限が過ぎて持ち戻りになったことがあった。

いろいろ手を考えたが、書留の受け取りが物理的にクリアできなかった。

宅配便だとそこまでのことはないが、わざわざ休日に家にいる時間を作らないといけないのは難儀ではある。

今は妻がいるから少しは楽になった。

それでも平日は妻の方が帰りが遅いくらいなので、やはり難しいことに変わりはない。

 

そんな私にとって、クロネコヤマトの店頭受け取りは非常に便利なサービスである。

数年来、利用しているが、段々とバージョンアップしている感がある。

店頭受け取りというのは、最寄りのコンビニなどに荷物を配達してもらい、それを好きなタイミングで取りに行くサービスである。

ファミリーマートセブンイレブンなどが対応している。

コンビニだから24時間受け取れる。

仕事で夜遅くなっても、近くのコンビニに寄って帰るだけで荷物が受け取れるのだから助かる。

宅配便は時間指定しても2時間くらいは幅があるのが普通である。

荷物をコンビニに留めれば、いつ来るか待つ必要はない。

クロネコメンバーズというヤマトのサービスに登録していれば、荷物がコンビニに届いたらメールで通知が来る。

 

最近このクロネコメンバーズのサービスが秀逸だなと思う。

登録してあると、ヤマトで届く荷物が届く場合は、まず配達日の案内がメールで来る。

この時点でその日が都合が悪かったりしたら、ネットで受け取り日時の変更ができる。

もしくは荷物が店頭受け取り可能なものなら、店頭受け取りに変更できる。

不在票を見て溜め息を吐くことはない。

いち早く荷物を受け取ることもできる。

配達する側も再配達のコストが減るので助かるだろう。

先日はこのメールをうっかり放置してしまい、荷物を受け取れなかった。

だがサービスに登録していると、「配達に来ましたが不在でした」とメールが来る。

これもまた便利である。

そこで慌てて店頭受け取りに変更した。

おかげで家に帰ってから不在票を見て、いつ受け取れるか考えることなく、その日の帰りにコンビニに寄って荷物を受け取ることができた。

 

佐川や郵政だと、まだ再配達の依頼しかできない。

佐川なら集荷場に留めたり、郵政なら郵便局に留めたりできるが、集荷場は大抵行くのに不便な場所にあるし、郵便局はいつでも受け取れるわけではない。

コンビニという年中無休24時間営業の、もはやインフラと呼ぶべき存在を活用したあたり、すごく良いサービスだなと思う。

ヤマトはコンビニに対して、事務手数料とか払ってるんだろうか。

だが、それで再配達のコストが減らせるなら、決して割の悪いやり方ではないと思う。

佐川や郵政も同じようなサービスをしてくれないだろうか。

郵政ならローソンと組んでるし。

宅配ロッカーとかも、もっと拡大してほしいなと思う。

たくさんの人にいろんな便利なサービスを利用してもらって、再配達を減らしてほしい。 

もはや宅配クライシスは他人事ではないだろう。