異呆人

毒にも薬にもならない呟き

2017 関屋記念、エルムステークス 〜予想〜

関屋記念

◎:11ヤングマンパワー

◯:10ダノンリバティ

▲:13マイネルハニー

△:16ウキヨノカゼ

△:14ロードクエスト

△:6メートルダール

 

サマーマイルシリーズ第2戦。

G1で6着以内の実績、前走8着以内などの好走データが出ている。

要は実績と、順調に臨んでこれているかが問われるということか。

ただし近年は中京記念4着以内馬はすべて3着外に沈んでいる。

タイトなスケジュールで好走を続けるのは難しいのかもしれない。

 

本命はヤングマンパワー

昨年の関屋記念の勝ち馬で、一昨年も3着と相性が良い。

G1では力及ばずといった感じだが、G2マイラーズカップ3着だし、ここでは力上位だろう。

前走大敗だがG1なので、データ的に特に気になるところもない。

 

対抗はダノンリバティ。

こちらも昨年2着。

そして昨年同様、中京記念を1戦叩くような形で臨んできている。

昨年はヤングマンパワーと斤量差ナシだったが、今回は相手が1kg重い57kg。

今年は逆転できるかもしれない。

 

単穴はマイネルハニー。

私が密かに好きな馬の1頭。

小倉大賞典では大敗したが、休養を挟んでからは順調に実績を積んできている。

先行馬なのでもう少し内枠が良かったが、どうせマルターズアポジーが逃げるだろうから、上手く好位をキープできればワンチャンか。

 

ウキヨノカゼは地味にキーンランドSを勝ったことがあり、夏場には強いのではないだろうか。

先行馬が潰し合う流れになれば、2走前の福島牝馬Sのときのような後方からの差しも決まるかもしれない。

 

ロードクエストは前走でウインガニオンに大敗しているが、そのときは7ヶ月ぶり。

3歳時はNHKマイルでメジャーエンブレムの2着でもあり、力はあるだろう。

ひと叩き入った今回は見直せるはず。

 

メートルダールは馬柱は綺麗で人気しそうだが、勝ち切れておらず本命は打ちづらい。

しかし成績は安定しているし、鞍上はデムーロ騎手だし、切ることはできない。

 

中京記念好走のウインガニオンとブラックムーンはデータから切るつもり。

難しいのは内枠の逃げ馬マルターズアポジーで、前走大敗だから切りたいのだが、爆走の可能性を否定できないのが怖い。

 

エルムステークス

◎:9ピオネロ

◯:12リーゼントロック

▲:5オヤコダカ

△:4テイエムジンソク

△:10モンドクラッセ

 

夏の数少ない古馬ダート重賞。

4歳以下の若馬の活躍が多く、5歳以上なら前走6着以内でないと成績が悪い。

さらに先行馬有利、1〜3枠の内枠不振のデータあり。

しかし今回は4歳以下の馬がみな内枠。

人気しそうなテイエムジンソクも内枠。

どう考えるべきか。

 

本命はピオネロ。

前走、交流重賞マーキュリーCを2着。

前々走の平安Sは4着。

出走馬の中では近走で安定した成績を残している。

明確に先行馬というわけではないが、そこは流れを見てルメール騎手が上手く乗ってくれると信じたい。

 

対抗はリーゼントロック。

4枠より外は前走の成績が悪い馬が多い中、比較的マシで、なおかつ前めで競馬のできる馬。

前走も前々走もテイエムジンソクに千切られており、あまり良いところは見えないが、他に買いたい馬が見えないならデータだけで割り切るのも一つかと思う。

 

単穴はオヤコダカ。

門別では抜群の成績を残している地方馬

交流重賞の出走は昨年の兵庫GTだけで、そのときは5着。

今回も中央馬相手にどの程度通用するかだが、今回のメンバーレベルなら勝負になるかもしれない。

 

圧倒的1番人気になりそうなテイエムジンソクは、枠のデータだけが気になる。

そんなデータはものともしない可能性もあるが、そうは言えども安田記念キタサンブラックのようなこともあり得る。

過信は禁物だろう。

 

他に抑えるとしたらモンドクラッセか。

前走大敗だし、休養明け。

しかし鉄砲でも走れる馬だし、このメンツなら気持ち良く逃げられる可能性もある。

 

まぁ今回は両重賞ともあまり自信がないので、小さめに勝負する予定。