異呆人

毒にも薬にもならない呟き

夏休みの過ごし方② 〜休みは休め〜

syuten0416.hatenablog.com

 

「夏休みの過ごし方」というタイトルでブログを書き始めようとして、なんだか一度つけたことがあるタイトルな気がすると思って過去記事を漁ってみたら、やはり去年同じようなタイトルで記事を書いていた。

もうすぐ400に迫るほど記事を書いているというのに、我ながらよく覚えていたものだ。

脳の作業領域は年々縮小している気配はあるが、私の記憶図書館は相変わらず情報で溢れて大盛況のようである。

さておき、昨年は仕事が暇だったので、無理矢理休みをくっつけて11連休にしたようである。

で、その有り余る時間で小説を書くつもりだったようだが、結局まったく進んでいない。

もうほとんど諦めている。

やはり時間を置くとダメだなと思う。

書き始めたときのモチベーションやインスピレーションは長くは続かないのだ。

書くときは他のことを一切せずに書くしかない。

そんなことをするつもりなら、職業小説家でも目指す他ない。

そんな人生の博打をするつもりは、今はない。

 

閑話休題

うちの会社には、正式には「夏季休暇」というものはない。

「連続休暇」と呼ばれている。

5連続営業日の休みを、7〜9月の間に取得することを推奨されているだけである。

「それって夏休みじゃないの?」と思われるかもしれないが、「夏季休暇」ではない。

なぜなら、その連続休暇のために休日が付与されるわけではないからである。

有給休暇を5連続営業日取得することを推奨されるから「連続休暇」なのである。

体のいい有給消化率向上の策である。

世の中にはそういう企業がままある。

私は普段から有給を使う暇がないので、あまり気にしていない。

むしろ私はその連続休暇で、まだ振替休日を消化している段階である。

しかし幼い子供の体調不良などでぼちぼち有給を使っているママさんなどは、夏休みにかこつけて有給を削られるとたまったものではない。

その辺りは、臨機応変に総務と相談しながらやっているらしい。

まぁ小さい会社なのでなんとでもなる。

 

ちなみに今年は14日から18日までの平日5日を休むと、自動的に10連休になるらしい。

全然意識していなかったが、山の日が金曜日にくっついている。

お盆の時期は墓参りなどで帰省しなければならないので、私はもともとそのタイミングで連続休暇を取得するつもりだった。

だから自然と10連休になってしまった。

どうしよう。

11日から16日までの前半はすでに予定が入ってしまっていて、我ながらとても忙しい。

それでも後半4日間がフリーである。

土日だけでなく、平日の休みもある。

どうしよう。

思いつく休みの過ごし方は山ほどある。

よく考えれば、結婚してこの方、あまり自由に時間を使っていない気がする。

たまの平日休みは、ランニングや家の掃除に費やしてきた。

休日の休みは、すべて妻の過ごし方に合わせている。

暇だったらやりたいことはたくさんあるが、「死ぬまでにやりたいこと」、「今どうしてもやりたいこと」のような積極的なものは一つもない。

だから今すぐ死んでも後悔しないという話なのだが。

 

去年の段階でもこのブログは書いていたし、スマホゲームもたくさんやっていた。

今年は競馬の検討もあれば、サブブログもあるし、家の掃除や料理など、家の中でできることがたくさんある。

せっかくなので、久しぶりに美術館でも行ってみようか。

私と妻の数少ない共通の趣味は美術鑑賞なのだが、本当は絵の好みが若干違う。

妻の方が熱心なのでいつも合わせているが、東京に出るなら私は定期で安く行けるし、一人でゆっくり鑑賞するのもいいかもしれない。

午前中に出れば、ゆっくりしても夕方までには余裕で戻れる。

そうすれば夕飯の準備もしっかりできるし問題ないだろう。

心配なのは、私が一人で楽しそうに過ごすことを妻がどう思うか、ということである。

妻は私が一人の時間を楽しむことに複雑な気持ちを抱いているように思う。

自分は一人の時間を寂しく思うのに、私がそうは思わないことに対する僻みのようなものである。

妻自身が理不尽な言い分だとわかっているから言わないのだろうが。


いろいろ考えたら、結局家で大人しく休んでいるのが一番だと思えてくる。

どうせ休暇前半で体力も気力も消耗している。

少し長めに休んで心身をリフレッシュさせるくらいが、ちょうどいいかもしれない。

どうせ休暇明けは仕事の忙殺フラグが立っている。

休みは休め。

当たり前の話かもしれない。