異呆人

毒にも薬にもならない呟き

2017 レパードステークス、小倉記念 〜予想〜

レパードステークス

◎:15タガノディグオ

◯:5エピカリス

▲:14テンザワールド

△:13ノーブルサターン

△:6スターストラック

 

3歳限定のダート中距離重賞。

上位人気馬が手堅く勝っている傾向があり、現状では1番人気の3着内率は100%。

1800m以上のレースでの実績がある馬の成績が良く、前走はJDDや1800m以上の1000万下に出走していた馬の成績が良い。

正直、パッと見た感じでは「これ!」と思える馬がいない。

 

本命はタガノディグオ。

JDD3着、兵庫CS1着の実績は、出走馬の中では上々。

前走もまずまず良いレースだった。

個人的にはそこまで良いとは感じないが、このメンバーの中では一番安心して買えそう。

 

対抗はエピカリス

JDDを勝ったヒガシウィルウィンに北海道2歳優駿で圧勝しており、実力なら間違いなく大本命。

印を下げたのは、前脚の炎症が治りきらずに前走ベルモントSを出走取り消しになったから。

とは言え、格の違いを見せつける可能性も十分あるだろう。

そこまで強力な相手もいないことだし。

 

単穴はテンザワールド。

前走は直線で外に持ち出し、力強く差して、最後は余裕を持ってのゴール。

距離を伸ばしてからは2-1-0-0-と、まだまだ伸び代がありそう。

初騎乗の岩田騎手がどう乗るか。

 

ノーブルサターンはJDD、兵庫CSともにタガノディグオの後塵を拝している。

ただ、そこまで大きな実力差は感じないので、展開次第でもう少しやれると思う。

スターストラックは前走最後にしっかり伸びたところが良かった。

ただ、斤量56kgを背負ったことが一度しかなく、そのときは大敗している。

実力馬相手に同じ条件でどこまでやれるか。

あとは初ダートのイブキを抑えるかどうか。

ハルクンノテソーロも良さそうに見えるが、マイルまでしか走ったことがないので疑ってかかるつもり。

 

小倉記念

◎:10ストロングタイタン

◯:2タツゴウゲキ

▲:4カフジプリンス

△:16バンドワゴン

△:8サンマルティン

 

下位人気の馬が来ることも多い、芝中距離のハンデキャップ重賞。

5歳以下の若い世代の馬の成績が良いが、老兵の軽視も禁物。

データでバッサリいくより、実力を見極める方がいいだろう。

 

本命はストロングタイタン。

条件戦をポンポンと抜けてきたが、重賞では人気に応えられなかった。

コンスタントに使われていたことも関係していたと思う。

リフレッシュしての前走は着差以上に実力を感じる1着。

叩いての今回は、しっかり人気に応えてくれるだろう。

 

対抗はタツゴウゲキ。

七夕賞組は微妙な結果に終わった馬しか出てきていないが、その中でも一番見所があったと思う。

前走は直線で進路確保に苦労しながら、最後はよく追い上げていた。

前走と同じ52kgという軽斤量で、今回は内めの枠。

デムーロ騎手への乗り替わりも、鞍上強化と見ていいだろう。

 

単穴はカフジプリンス。

近走は悪くはないが、特別良くもないようなレースが続いている。

しかし今回は相手関係が少し楽になると思うので、上位進出を期待したい。

鞍上が岩田騎手から中谷騎手に乗り替わることが少し気になる。

 

バンドワゴンは前走は直線で良いポジションにいたが、ずるずると後退してしまった。

今回はその前走より2kg軽い54kgなので、もっとやれるはず。

できればもう少し内側の枠が良かったと思うが。

サンマルティンは前走は好意で我慢して、最後に伸びて差し切った。

このメンバーでどこまでやれるか心配な部分もあるが、54kgなら3着くらいには食い込めるかも。

他、スピリッツミノルとヴォージュも気になるが、両馬ともにコンスタントに使われてきている。

夏場のレースの実績も少なく、どうかなぁという気はする。

 

さて、8月。

来週から、私は長期の夏季休暇になる。

ここは春先からの良い流れをつなげて気持ち良く勝ち、サマーバケーションと洒落込みたいところである。