異呆人

毒にも薬にもならない呟き

このブログに関するどうでもいい話⑥ 〜サブブログ〜

最近はほぼ毎日記事を上げている。

と言っても、毎日書いているわけではない。

記事は時間のあるときに書き溜めている。

それを1日に1本ずつ公開しているだけである。

先日、調子が悪くて筆が運ばず、書きかけて嫌になって何度か削除してしまうことがあったが、記事のストックが3,4本あったため、結果的に毎日の更新が続くことになった。

あまり毎日であることにはこだわっていない。

気分次第で、もう少し更新頻度を下げることはあるかもしれない。

 

何をそんなに書くことがあるのかと思われるかもしれない。

しかも写真もない文章ばかりの1000〜2000文字の記事を、である。

それは単に、私の頭の中がそれだけカオスだというだけである。

常に頭の中が回転していて、暇さえあれば考え事をしている。

思いついたネタや思索したことは、スマホアプリのエバーノートにタイトルだけメモするようにしている。

エバーノートは私にとっての万能メモ帳である。

買い物リストに使うこともあれば、忘れそうな暗証番号のメモに使うこともあるし、馬券の買い目をメモすることもある。

そこにタイトルだけメモしてあれば、どんなことを考えていたのか大体思い出せる。

ネタは常に5,6個ストックされている。

その中から、その時の気分で書きたいネタを選んで書く。

そして記事のストックの中から、その時の気分で公開するものを決める。

長いときは、1週間近く記事を寝かせることもある。

「記事を寝かせる」って、パンみたいだな。

そうそう、最近パン作りでもしてみようかと思っていたりする。

 

さておき、毎日ブログを更新しようと苦心する人もいるようだが、私はあれこれ思い悩まずに結構自由に書いている。

ネタは山ほどある。

どちらかと言えば、書く時間が足りない。

これでも一応、それなりに忙しい。

毎週3日のペースで出張し、社内にいる間は会議と事務処理で忙殺され、家事と炊事をし、妻の相手をし、ゲームに興じ、競馬に興じ、ランニングで鍛えなければならない。

プログラミングを勉強したいとか、パン作りしてみたいとか言ってる場合ではない。

簿記2級のリベンジもしたい。

読みかけで止まっている京極氏の文庫本が2冊ある。

とにかく暇を潰すのに忙しいのだ。

 

そんな状況なのに、2ヶ月ほど前からサブブログを開設して官能小説を書いている。

きっかけは自分でオカズに使えるようなものが、ネット上に見当たらなかったことにある。

動画だと通信容量を食うし、音に配慮してイヤフォンを付けるのがめんどくさい。

読み物ならちょうどいいのだが、ネットだとドギツイものが多くて趣味に合わない。

それなら自分で書けばいいかと思った。

普通の小説なら自分で書いたものより他人が書いたものの方が面白いし、そのことに書いている途中で気づくから最後まで書き上げられない。

それが官能小説なら変なプライドを持たずに、最初から三流のつもりで文章が書ける。

ブログも似たようなものなのだが、皮肉なことである。

 

ちなみに、露骨にアダルトな内容は「はてな」では書けない。

実際どうかは知らないが、規約にどうとでも受け止められる内容が書いてある。

なので、サブブログはライブドアで作ってみた。

こちらはそもそもカテゴリに「アダルト」がある。

しかも小分類に「官能小説」まである。

ウェルカムってことらしい。

あまり頻繁に更新する余力はないので、週1,2回程度の更新である。

PVは200〜300/日あるこちらに対して、あちらはその1/10以下。

まぁあちらもただの趣味なので、PVが少ないからどうというものでもない。

 

面白いなと思うのは、ライブドアブログでは無料で使えるアクセス解析が「はてな」より充実していることである。

はてな」もPROにすればあるのだろうが、PVだけでなくUUという訪問者数がカウントされる。

つまり、1人の人が複数の記事を読んだ場合、PVにはカウントされてもUUにはカウントされない。

これはただの雑記ブログなら気にしないものなのだが、読み物を書いていると絶妙に役立つ。

一応シリーズ物ではあるのだが、各章ごとに読んでも楽しめるような作りにしてある。

一つの章がブログの5〜6記事、今はいわば4章くらいまで書き進めている。

大体の訪問者はカテゴリの新着記事から入ってくるのだが、このUUがわかることで、その新着記事だけ読む人がどれくらいいて、遡って他の記事まで読む人がどれくらいいるのかわかるのだ。

つまり面白いと思って他の話まで読んでくれる人が多いほど、UUに比してPVが多くなる。

 

当ブログであれば、基本は読み手を過度に意識することなく書きっぱなしのつもりで書いている。

だが、曲がりなりにもストーリーのある読み物ならば、面白いと思ってもらえるかどうかは気にする。

実際、1人の人がわざわざ最初の記事に遡って順番に読み直してくれていたりすると、結構嬉しいものである。

なるほど、ブログで書いてしまえば引き返せないし、モチベーションに繋がるかもしれない。

もう少し書く時間に余裕ができたら、官能小説以外にエンタメ小説あたりを書いてみてもいいかもしれない。

面白く読んでもらうことを意識して書くことは、身を削るようにして文章を生み出す純文学より気が楽だと思っている。

こう考えると、私は本当にただ書くという行為が好きなだけなのかもしれない。

これだけ書いているのに飽き足らず、まだ貪欲に書こうとしているのだから。

業のようなものすら感じてしまう。