異呆人

毒にも薬にもならない呟き

ランニング備忘録 〜2017横浜駅伝〜

昨年に引き続き、横浜駅伝に参加してきた。

昨年は友人の職場チームで、人数穴埋めの助っ人として参加した。

今年はこの4日前にトレイルに参戦しており、本当は出る予定はなかったのだが、欠員が出たらしく急遽参加を依頼された。

頼まれたら基本的に断らないのが朱天流

そのため、「困ったときは朱天」という認識が、私の周りの人間の間では広く浅く共有されている。

何でもできる、嫌がらない、融通が利く、無理なときはさっぱり断る。

良いように使ってくれたらいい。

自分という駒を最大限有効に使った方が、周りの出来事というのは概ねスムーズに回る。

 

会場最寄り駅の綱島で友人と合流し、鶴見川河川敷の場所取りされているエリアへ。

「今年もよろしくお願いします」などの緩い挨拶を交わし、よたよた準備を始める。

天候は晴れ、河川敷なので風はあるが、コンディションは概ね良好。

8km区間を走るように言われた。

さすがに10km以下のロードレースでウォーミングアップなしはキツいので、友人と一緒に軽くジョギング。

すると何人かの見知った顔に声をかけられた。

所属しているランニングチームの人たちも参加しているようだった。

そのチームには都内に住んでいたときに所属して、なかなか練習会に参加できないまま、年数回だけ姿を現す半幽霊部員になっている。

かなり遠方に引っ越したし、所属をどうしようか考えているところである。

 

ウォーミングアップを済ませ、1区を走る友人を見送ると、その後はしばらくダラダラしていた。

今回参加するチームのメンバーは、比較的のんびり走る。

壮絶な死闘を繰り広げる上位陣とは違い、緊張感もなくまったり過ごしていた。

私に襷が渡ったのは、1区がスタートしてから1時間半後のことである。

仮装している人たちもいる緩いローカルな大会で、運営もおじいちゃんおばあちゃんのボランティアが多い。

そんな雰囲気の中、これまた被り物をした前走者から襷を受けてスタート。

 

鶴見川河川敷の往復コース。

8kmは2回折り返すが、最初の折り返し地点まで500mなので、行って戻ってくるだけと大して変わらない。

行きは向かい風、帰りは追い風。

疲労も残っているし、練習代わりに4'00/kmくらいのペースで走って、余裕があれば折り返してからペースアップしようと思った。

しかし走っていると、予想以上に足が重い。

やはりトレイルの負荷は重大だったようである。

作戦通りに走ったつもりが、後半はまったくペースアップしていなかった。

まぁ今のレベルと状態を考えれば、このペースで終始走れただけ及第点か。

 

終わったあとは、缶ビールとスーパーの惣菜で青空宴会。

天気が良くて暑かったことと、疲労があったので、500mlの缶ビール1本で酔っ払ってしまった。

打ち上げ後に、一緒に参加した友人と友人間での恒例行事に関する打ち合わせを喫茶店でしたのだが、図らずも途中で寝てしまっていた。

1対1で目の前に相手がいるのに寝るなんて、大学の少人数授業を受けたとき以来である。

友人には詫びを入れ、打ち合わせは後日にしてもらった。

 

ちなみに、この駅伝を走ったのが5/3。

GWのたった1日予定が空いていた日である。

去年も書いた気がするけど、仕事です - 異呆人

まぁ仕方ないかと思っていたら、4日と5日で予定していた仕事が、4日単日だけになってしまった。

先方と、私に仕事を依頼した後輩の間で、連絡の行き違いがあったようである。

予定が空くのは嬉しいが、神奈川から三重に日帰りというのも辛い。

そして5日が空いたことを妻に伝えると、近場の水族館に出かけることになってしまった。

まぁなんだ、別にいいんだけどね。

やはりGWはゆっくりできないようである。