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異呆人

毒にも薬にもならない呟き

フリック入力、始めました

フリック入力を始めた。

いや、フリック入力が存在することは知っていたが、今までやったことがなかった。

それが先日、ふとしたきっかけでフリック入力の話になり、「そういえば全然使ってない」と思い至ったのだった。

ガラケーみたいにボタンを連打して入力するよりは、間違いなく早いだろう。

今更感がかなりあるが、自分の中ではすごく閃いたような感じがある。

 

そもそもフリック入力をしたことがなかったのには明確な理由がある。

私はスマホを持っていなかったのだ。

syuten0416.hatenablog.com

携帯の機種変更に関する経緯は、このお題記事に書いたことがある。

私がスマホを買ったのは1年と少し前だ。

スマホに変える前はPHSタブレットの2台持ちだったので、ネットはタブレットでできるから何の問題もなかった。

スマホに変えたのは、当時まだ交際中だった妻とLINEをするのにタブレットだと不便だったからである。

プッシュ通知をオンにしていてメッセージが届いても、タブレットだとカバンの中にしまいっぱなしなので気がつかない。

おまけにLINE通話をするにはイヤホンマイクをつけなればならない。

 

それでスマホに変えたのだが、文字入力は通常の携帯打ち(正しくは何て言うのだろう)のままだった。

そもそも概ね予測変換が正しく機能するので、ガラケーと比べて入力に時間がかかっているという認識はなかった。

ブログは主にPCで書いてたし、そんな長文を打つこともなかった。

ところが最近、スマホでブログ更新する機会が増えてきた。

ブログを書いていることは妻には伏せてあるので、家でPCで書くわけにはいかない。

通勤時や出張中の移動時間に、スマホで記事を書き溜めていることがほとんどである。

そうすると、携帯打ちをしていることが不便に感じるようになってきた。

私の場合、ボタン連打のスピードが速いので、押し過ぎて戻ったり、打ち直すことも多い。

かつて、スーパーファミコンで鍛えたボタン連打の能力が、こんなときにマイナスに働くとは。

 

そんなこんなでフリック入力を試しているのだが、中年のオヤジが脳トレでもやっている気分である。

私はまだ中年ではないという自負があるので、想像の域を出ないが。

五十音の行の先頭の文字を押しながら、まだしばらく考えてしまうことがある。

「あれっ、こんなに自分て、アホだったっけ?」と、軽いショックを受けている。

これは「脳トレやってる気分」を味わっている場合ではなく、本当に脳トレでもして頭を鍛えた方がいいのではないだろうか。

この駄文を綴っているときも、そんな気持ちが湧いてきている。