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異呆人

毒にも薬にもならない呟き

デュエル エクス マキナ

しばらくゲーム熱が下火になっていた。

主としてプレイしているのは、友人と一緒に遊んでいるFFRKくらいである。

青春時代をファイナルファンタジーと歩んで来た私にとって、そのキャラクターで遊べるゲームというのはそれだけで楽しい。

他にもFFRKの良いところは、無課金でもかなり遊べること、1回のプレイ時間が短いこと、ゲームバランスが絶妙であることなど、いくつか挙げられる。

今はほとんど遊び尽くした感、マンネリ感があるが、友人と一緒に始めたためお互いなかなか辞められず、またそうやってダラダラ続けているうちに新しい要素が登場して、喜んで遊ぶという状況を繰り返している。

 

マンネリ化したFFRKのプレイ時間は非常に短くて済む。

ログインボーナスだけ受け取って、プレイしない日もある。

その分の時間を駄文を書くことに費やしているのだが、駄文とはいえ文章を書くことは結構エネルギーを使う。

気分が乗らない空き時間に、他に時間潰しできるようなゲームを探していた。

だがなかなか、始めてみても続くゲームがない。

だからゲームをする時間が減っていた。

良いことなのかもしれないが。

 

始めたばかりのゲームが続かない理由は、いくつかある。

一つは、単純に面白くて手軽なものが見つからないからである。

やってみても面白いが膨大な時間を費やすか、そもそも面白くないかである。

また一つは、私のスマホのHDが限界であることもある。

我がiPhoneは容量12GBなのだが、内臓データが現状すでに11GBを超えている。

最近流行りの高画質RPGなどは、とてもプレイできない。

他にも細々した理由はあるのだが、要は費やす時間に見合う面白さのあるゲームを見付けられていないということである。

 

そんな中、先日久しぶりに当たりと思えるゲームに出会った。

「デュエル エクス マキナ」(長いので以下、DXMと記)というカードゲームである。

もともとMTGプレーヤーだった私はカードゲーム好きなので、ハマる素地は十分あったのだが、他のスマホカードゲームと比較しても面白い方だと思える。

最近、やたらとCMを流している「シャドウバース」をやっていたこともあるが、確か途中で容量が大きくてダウンロード出来なくなって辞めた気がする。

あるいはプレイ時間が長いと感じたか、課金要素が強いと感じたか。

ゲーム性は高いと感じたが、いずれにしても続かなかった。

 

DXMはやっていて楽しいし、今のところ続けられそうだなと感じている。

魅力的だと思う点が、大きく2つある。

一つは戦略性の高さである。

単体のカードパワーが高過ぎず、カード同士のシナジーを活かした戦い方が有効だと感じる。

初期の遊戯王のように「ブルーアイズホワイトドラゴン出したら勝ちだろ」みたいなカードゲームは興醒めである。

カードではなくデッキに1人設定するガーディアンも個性的で、どんな戦略を選ぶかの幅が広い。

またシナジー重視の戦い方なので、カードのレアリティの重要性が比較的低い。

つまりレアカードを引くために、そこまでガチャガチャしなくていい。

 

もう一つはカード生成システムである。

通常、スマホカードゲームではカードはガチャでしか手に入らない。

しかしDXMでは、不要なカードを分解して手に入るマナを使って、好きなカードを作ることができる。

いわゆる「シングル買い」のシステムである。

もちろんレアリティの高いカードを生成するコストは非常に高いのだが、これのおかげで、いわゆるコモン・アンコモンのような低レアリティカードが容易に手に入るようになっている。

低レアリティでもデッキに数が必要なカードはある。

そして、いくら低レアリティでもガチャで出てこないことはある。

それが足りずにデッキが機能不全になることが、こういうカードゲームでは往々にしてストレスになるのだが、それが解消されている。

またこのシステムではガチャでダブったカードも有効利用できるので、一石二鳥だと言える。

 

しばらく続けることになれば、また定期更新記事にしたり、デッキレシピを晒したりしようと思っている。

まぁ、他にもやることはたくさんあるのだけれども。

私にとっては、これが良い息抜きになるのである。