異呆人

毒にも薬にもならない呟き

年明けの運試し、ではなく腕試しで 〜中山金杯、京都金杯〜

年明け最初の競馬は、もちろん東西両金杯

昨年の反省通り、今年は「小さく賭けて、小さく儲ける」ことを狙いたい。

回顧2016 〜競馬編+東京大賞典〜 - 異呆人

とは言っても、やはり「小さく賭けて、大きく儲ける」を狙いたいのが人の情。

「我慢、我慢」と言い聞かせて、馬柱を眺める。

「新年最初の運試し」とも言うが、宝クジではなく競馬なのだから、ここは「予想の腕試し」のつもりで臨みたい。

そして、あわよくば儲けたい。

もうなんか、のっけから欲が全開である。

 

中山金杯

予想

◎ 3:ツクバアズマオー

◯ 1:シャイニープリンス

▲ 10:ストロングタイタン

△ 6:ダノンメジャー

☆ 12:シャドウパーティー

 

買った馬券

3連複軸1頭ながし ・3ー1、6、10、12

 

今年も恥じることなく本命から直球勝負。

前走ディセンバーSで、休養明けながらあっさり勝ってしまったツクバアズマオーが本命。

ちょうど買っていたレースで、「叩いてからかなぁ、良くて2,3着かなぁ」などと軽視していたら、1着に来てしまった。

それを考えれば、大してメンバーの変わらないここは素直に本命でいいと思う。

相手は同じくディセンバーSで3着のシャイニープリンス。

こちらはそのときより斤量が1.5kg軽いことを考えれば、十分勝ち負けだと思う。

あとは3連勝の上がり馬のストロングタイタン、気持ち良く逃げられれば面白いダノンメジャー、叩き2戦目で中山は3-2-0-3のシャドウパーティーまで。

戦績から、どうしてもツクバアズマオーが勝ちきれない印象があるので、買い方は3連複。

いつも3連複は100円ずつ10点買うのだが、回収率を上げるため「小さく」がモットーの今年は買い目を絞ってみる。

 

結果

1着 3:ツクバアズマオー

2着 2:クラリティスカイ

3着 1:シャイニープリンス

 

距離の実績と中山の実績を考えて、2着のクラリティスカイを最初から切っていたので、どう買っても当たらなかったな。

そういう意味では、小さく買っていたことで傷は浅くて済んだと言える。

くよくよするような内容ではない。

新年の腕試しは西にもある。

まだ終わっていない。

 

京都金杯

予想

◎ 6:エアスピネル

◯ 1:ブラックスピネル

▲ 4:ブラックムーン

△ 16:マイネルハニー

△ 12:ミッキージョイ

 

買った馬券

馬単 ・1=6

馬連 ・1ー4、12、15

   ・6ー4、12、15

 

こちらも手堅く本命はエアスピネル

3歳クラシック戦線の準主役を張ってきた馬であり、このメンバーなら実力は主役級だろう。

気になるのは距離だが、もともと2000m以下の距離の方がいいと言われていた馬でもあるので(その評判を菊花賞で覆したりもしたが)、あとは武豊騎手の腕前を信じるだけである。

相手は、内枠で前めに運べる馬ということでブラックスピネル。

近走はパッとしないが、京都は得意のコースでもあるので巻き返しを期待したい。

次いで同じ内めの枠で京都得意のブラックムーン、あとは外枠だが逃げればグリーンベルトを利用できるマイネルハニーとミッキージョイ。

馬券は◎と◯の組み合わせだけ馬単で、あとは◎と◯からそれぞれ馬連ながしで購入。

買ってから気付いたが、Wスピネルで洒落みたいな馬券になってしまった。

 

結果

1着 6:エアスピネル

2着 1:ブラックスピネル

3着 5:フィエロ

 

馬単的中、っていうか、Wスピネル来たよ(笑)

配当的にはブラックスピネルに差し切ってもらった方が美味しかったが、まぁ予想が当たっているので良しとしよう。

ブラックスピネルはやはり枠が良かったなぁ。

そう考えると競馬というのは、予想する側も運任せなところはあるが、走る馬にとっても枠順のように運でしかない要素があるのだから、なんとも奥深くまたシビアなものだなと再認識させられる。

 

さて新年最初の腕試しは、東西金杯で1勝1敗。

収支で見れば、2戦でわずか10円マイナスという、ほぼトントンの結果となった。

これを良しとするか悪しとするかは難しいところだが、私は幸先良いスタートになったと思っている。

というのも、「小さく賭けて、小さく儲ける」という今年のポリシーが、うまく機能したからである。

中山金杯は、予想内容からして3連複の買い目を増やしてもダメだったし、馬単馬連を買っても当たっていなかった。

予想がダメなレースを最小限のダメージで抑えられたことが大きい。

京都金杯は3着のフィエロを切っていたので、3連複や3連単を追加で買っていれば、トリガミか良いところ1戦で収支トントンだった。

こちらも小さく賭けたことがプラスに働いている。

 

「今回は、結果的に」という文言付きだが、小さく賭けたことでなんとかトントンだったのである。

両レースとも、3連複を1,000円だけ買って当てていれば、まずまずの儲けになっただろうが、今の私のレベルではそれがリスキーなのだろう。

3連単がより難しいことは言うまでもない。

点数を増やしても、いたずらに利益を削ったり、傷口を広げたりしかねない。

とりあえず今年いっぱいくらいは、この買い方を続けてみようと思う。

まずはこれで利益を出せるようになってから。

さて、次は日曜日。

その前に、土曜はIKEAで家具調達という難所が待っているのだが。