読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

異呆人

毒にも薬にもならない呟き

回顧2016 〜ランニング編〜

先ほど、走り納めてきた。

家の近くの荒川沿いを12kmほど。

なんとなく音楽を聴きたい気分で、それもいつもと違う類の音楽を聴きたい気分だったので、柄にもなく流行りの星野源の「恋」とかiTunesでダウンロードしちゃって、それを聴きながら、珍しくiPhoneを握りしめたままのランニングだった。

かなり気温は低かったが、気持ち良く走れた。

もうあと1ヶ月で新居に引っ越すので、荒川沿いを走ることは滅多になくなるだろう。

来年は湘南の海沿いを走っていたりするんだろうなぁ。

 

2016年は、ランニングに関してはさっぱりご無沙汰の期間が長かった。

週に1回程度のトレーニングは続けていたが、レースにはほとんど出なかった。

唯一参加したレースらしいレースは、記事にも書いた飛騨高山ウルトラマラソン(100km)くらいである。

syuten0416.hatenablog.com

このレースは結局完走できず、50km程度でリタイアしている。

さすがに週1回のトレーニング、それも20km程度の距離のトレーニングでは話にならなかった。

あのレースの参加者の中で、月間の走行距離は最低クラスに入ったと思う。

他に走ったのは、毎年恒例のチームで参加するリレーマラソンと、加入しているランニングチームで参加した駅伝大会くらいで、個人のレースはフルマラソンどころかハーフマラソンにも出ていない。

プライベートでいろいろ忙しかったこともあるが、そういうことを言い訳にしているうちは一生トレーニングを積む機会など訪れないだろう。

世の中にはもっとハードに仕事をしながら、ハードなランニングをこなしている方もたくさんいる。

わかってはいるのだが、それが自分ができることかどうかというのは別の問題である。

 

まずはレースにエントリーすることからだと思う。

レースに申し込めば、必然的に多少なりトレーニングをする。

レース自体がトレーニングになることもある。

マラソンの川内選手などは良い例である。

練習代わりにレースに出て、本番のスピード感覚を養いながら、オールアウトすることでスタミナも鍛えているのである。

私なんぞにあんなマネはできないというか、そもそもレベル感が違うので参考にできないのだが、やはりレースはモチベーションになる。

 

ということで、すでに年明けいくつかレースを申し込んである。

初戦は1月に、トレイルランとマウンテンバイクを組み合わせた異色のレースに参加することになっている。

前々からトレイルランにはチャレンジしたかったのだが、きっかけがなく、いつまでも「やってみたい」という段階で終わっていた。

しかし今年の春、友人に誘われて出た駅伝大会で知り合った人がトレイルランナーだったので、「ぜひ今度一緒に大会に出ましょう!」と言ったら、本当に実現した次第である。

レースというよりファンランのつもりで臨むのだが、結構楽しみにしている。

気が向いたら、その様子も記事にしたい。

 

また2月には千葉で印西スマイルマラソン(ハーフ)、3月には神奈川で湯河原オレンジマラソン(10km)に出走する予定である。

ここ数年は、マラソン大会にエントリーするのも大変になっている。

印西スマイルは第1回大会で比較的余裕があったのでエントリーできた。

というか、エントリーできる手頃な大会を探していたら、ちょうど良い時期にはこの大会くらいしかなかっただけである。

湯河原オレンジマラソンは、少々縁があって参加することにした。

こちらは場所が場所なだけに、そこまで参加者は多くないようである。

 

本当は4月のかすみがうらマラソンのフルにエントリーしようかと思っていたのだが、エントリー開始日をすっかり忘れていて、申し込みすらできなかった。

昔は忘れていたら締め切りギリギリに滑り込んで申し込みしたりしたものだが、今はランニング人気とやらでそういう訳にもいかない。

昔からのランナーとしてはいい迷惑だが、ランニングの裾野が広がったと思えば悪いことばかりではない。

皇居ランで利用しているランニングステーションなども、ここまでランニング需要がなければ生まれなかっただろうし、「趣味はランニングです」というのが世間的に広く受け入れられるようになったと思う。

以前は「趣味はランニングです」などと言えば、自ら進んで苦行に身をやつす酔狂者だと見られ、「何が楽しくて走ってるんですか?」と真顔で質問されたりしたものである。

今は「健康的でいいですね」などと言われ、爽やかなイメージがついたりしてしまう。

 

だいぶ余談が過ぎたが、そんなこんなで「まずはレースに申し込もう」というのも実は大変な昨今である。

人気どころの大会は難しいかもしれないが、なんとかコンスタントにレースに出ることが来年の目標になりそうだ。

しばらくご無沙汰だが、来年はフルマラソンも1回くらいは走りたいなぁ。

大阪か神戸の抽選に申し込んでみようか。

エントリーのクリック合戦よりは、私にとっては申し込みやすいかもしれない。