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異呆人

毒にも薬にもならない呟き

回顧2016 〜競馬編+東京大賞典〜

書きたい記事のネタなどをいくつかストックしているのだが、暮れの忙しさに負けて一向に筆が進まない。

そうこうしているうちに2016年も終わろうとしている。

ここは雑記などを書く前に、それぞれのアクティビティにおける2016年をしっかり振り返っておきたい。

前を向くためには、ときに反省も必要である。

 

振り返り第1弾は競馬。

今年から始めた新しい趣味である。

きっかけは仕事の付き合いだったが、その後、すっかりハマってしまった。

初めてのG1 〜スプリンターズS〜 - 異呆人

まだまだ素人丸出しだが、一生懸命検討して的中したときの快感は、なかなか得がたいものがある。

先日は2回目の競馬場参戦。

船橋に始まり、大井に終わる - 異呆人

大負けだったが、やはり現地観戦は楽しい。

そこで競馬納めとするのも一つだったが、やはりG1は買っておきましょうということで、最後は東京大賞典で締めることにした。

地方競馬なので、馬券はPATでも当日10時以降にしか買えない。

仕事納めの日、昼飯を食いながらサクッと馬券購入した。

振り返りの前に、もう一戦。

 

東京大賞典

予想

◎ 8:アウォーディー

◯ 5:ノンコノユメ

▲ 11:アポロケンタッキー

▲ 14:サウンドトゥルー

△ 2:コパノリッキー

 

買った馬券

馬単 ・8→5、11 ・5、11→8

 

チャンピオンズCが負けて強しだったアウォーディーが本命。

負ける可能性がないとは思わないが、やはり一番手に挙げるべきだろう。

相手はチャンピオンズCに続いて、ノンコノユメをプッシュ。

デムーロ騎手が鞍上だったら買わないでおこうと思ったが、ルメール騎手への乗り替わりとなったので変身を期待。

それから前走もしぶとさを見せ、進捗著しいアポロケンタッキーが気になる。

サウンドトゥルーは上手く運べば、チャンピオンズCの再現もあるかもしれない。

他に買うとしたらコパノリッキーだが、前走を見る限り、流れが向かないと厳しいかなと思う。

このメンツなら穴はないだろう。

馬券は先日の負けが痛かったのでシンプルに馬単のみ。

◎から◯、▲までの馬単を表裏で、本命の8→5だけは少し厚めに買った。

8と14の組み合わせは、オッズが低かったので切ってしまった。

 

結果

1着 11:アポロケンタッキー

2着 8:アウォーディー

3着 14:サウンドトゥルー

 

馬単的中!

何気に、配当は一番美味しい組み合わせだった。

少額投資だったことを考えれば、懐的にはとてもありがたい。

アポロケンタッキーは追う2頭を振り切っての快勝。

まだ4歳なので、来年以降も楽しみな馬である。

「終わり良ければすべて良し」ということで、これで新年を気持ち良く迎えられそうだ。

 

さて、ここからは2016年の競馬振り返り。

PATのデータを参照しながら、自分の馬券の買い方や成績を振り返ってみたい。

なお、先述の東京大賞典と、現地購入している地方競馬の成績は反映されていない。

 

・開催別成績

4回中山4回阪神 回収率128% 的中率57%

4回東京4回京都 回収率97% 的中率31%

5回東京5回京都 回収率63% 的中率13%

5回中山5回阪神 回収率47% 的中率24%

トータル    回収率71%、的中率24%。

 

ビギナーズラックというべきか、最初の頃から比べて回収率は徐々に下降している。

1週に1レースしか買わなかった当初から、徐々に購入レースを増やしていった結果、収支が悪化していったように思われる。

的中率は序盤がまぐれだと思われるので、私の場合、アベレージで25%程度なのだろう。

それに比すると回収率の悪化が顕著なのは、1レースの買う点数を増やしている割に、リターンが小さいままであるためだと思われる。

来年は、馬券購入は1日2レース、週末最大4レースまで(もしくは重賞のみ)とし、小さめにかけて小さめに当てるような買い方を心がけようと思う。

 

・競馬場別成績

東京 回収率82% 的中率20%

中山 回収率59% 的中率33%

中京 回収率0% 的中率0%

京都 回収率74% 的中率20%

阪神 回収率81% 的中率36%

 

特に有為な傾向は見られない。

やや阪神が相性が良いかもしれない。

中京は2レースしか買っていないので、0%というのも仕方ないと思える。

 

・騎手別成績

回収率トップ3(5レース以上購入の騎手のみ、敬称略)

横山典弘 回収率241% 的中率30%

四位洋文 回収率237% 的中率18%

岩田康誠 回収率231% 的中率20%

 

的中率トップ3(同上)

横山典弘 回収率241% 的中率30%

C・ルメール 回収率141% 的中率27%

柴田善臣 回収率225% 的中率25%

 

的中率0%での購入Rトップ3

田辺裕信 17レース

池添謙一 10レース

大野拓弥 9レース

 

私の懐に貢献してくれている騎手No.1は、意外なことに横山典騎手だった。

基本的に回収率の高い騎手は、ヒモで買っている騎手である。

軸で買うと点数が多くなるため、分母が大きくなり回収率は下がる。

横山典騎手は的中率もトップ(購入10R中、的中3R)なので、ヒモに加えていると飛び込んで来てくれて、懐を潤してくれることが多かったようだ。

四位騎手、岩田騎手、柴田騎手も同じ理屈である。

それからすると、的中率2位のルメール騎手はさすがの一言である。

購入26R中、的中7Rでの2位なので、信頼度は他の騎手より圧倒的に高いし、回収率も141%と懐にも優しい。

「とりあえずルメール買っとけ」というのも、わからんでもない。

同様によく軸にする中では、戸崎騎手(回収率78%、的中率21%)と福永騎手(回収率100%、的中率21%)も、私にとっての安定度が高い。

 

対して、私にとっての戦犯は、断トツで田辺騎手となった。

購入額からするとヒモで買っていることが多いようだが、17R買って的中なしというのは寂しすぎる。

これは田辺騎手の騎乗が悪いとは限らない。

「買うとこない騎手」ではなく、「馬券に組み入れるとこない騎手」なので、組み入れた相手が悪いケースもある。

だが競馬の良し悪しはともかく、相性が悪いと言うことはできるかもしれない。

ちなみに0ではないが買ったときの成績の悪い騎手としては、川田騎手(購入19R、的中1R)、浜中騎手(購入13R、的中1R)も挙げられる。

それから天下のムーア騎手も購入10Rで的中1Rである。

 

面白いのは、武豊騎手とデムーロ騎手である。

この2人はルメール騎手、戸崎騎手に次いで3,4番目に購入している騎手なのだが、的中率はほぼ同じなのに、回収率は武豊騎手が104%、デムーロ騎手が33%と大きく差がついていることである。

私が真に避けるべき相性の悪い騎手は、デムーロ騎手なのかもしれない。

 

・払戻金別成績

1000円未満 5

2000円未満 7

3000円未満 8

5000円未満 1

10000円未満 3

万馬券 0

 

3000円未満の馬券が多い。

固い筋ばかりを買っているから、こうなるのだろう。

反対に万馬券は0と、なんとも寂しい結果である。

ここで「よし来年こそは穴馬探しをするぞ!」と気張るのも一つなのだが、私は大人しく本命党として小さく買って小さく儲けることにしようかと思う。

穴っぽいのをまったく買わないわけではないが、穴を買うときもワイドで買うとか、できるだけ手堅く勝負することで、回収率を上げていきたいと思う。

 

という感じで、2016年の傾向を元に、来年は「小さく賭けて小さく儲ける、余計なレースは買わない」という方針で競馬を楽しんでいきたい。

目標は回収率100%。

まずは1/5の金杯で幸先の良いスタートを切りたい。