異呆人

毒にも薬にもならない呟き

去勢ってリアルに想像すると怖い 〜チャンピオンズC、ステイヤーズS、金鯱賞〜

今週から競馬は舞台を移して、中山、阪神、中京の3会場で開催される。

「勝負は重賞のみ」としていた掟はすでに先週破られており、こうなったら「毒喰らわば皿まで」と今週も3会場のメインレースを買うことにした。

楽しければいい、まずは楽しむのが一番。

だが実入りがなければ競馬は続けられないのも事実。

できるなら収支は合わせていきたい。

 

幸い、馬券をすべてPATで購入しているので、データは残っている。

ちなみに先週末までの成績は、回収率85%、的中率25%。

先月、府中の1Rから少額ずつ買ってすべて外したことが響いているので的中率は低いが、それを除けば大体40〜50%くらいの的中率である。

ここまでくれば、どうせなら回収率100%を狙ってみたい。

100%を越えれば、妻になる人にも競馬を続けることを許してもらえるだろうか。

そんな言い方をすると、なんだか切実に聞こえてしまうのが可笑しい。

まぁ、まだまだ競馬1年生なので、ちょっとずつ勉強しながら肩の力を抜いて楽しみたい。

 

PATのデータは見ていると面白く、会場別、騎手別のデータまで提供してくれる。

どの騎手が自分の懐を温めてくれていて、どの騎手が買うと来ない奴なのかも一目である。

自分の馬券の買い方のクセも読み取れる。

これは今年の統括として、全レースが終わった年末にでも検証してみたい。

 

ステイヤーズステークス

予想

◎ 5:アルバート

◯ 8:モンドインテロ

△ 7:ファタモルガーナ

△ 4:タマモベストプレイ

△ 6:ジャングルポケット

△ 13:カムフィー

 

買った馬券

3連単フォーメーション 3→4,6,7,8→4,6,7,8,13

 

本命はアルバート以外考えられない。

この距離のレースが他にないことを考えると、去年圧勝している実績は大きい。

休養明けの前走でも十分な走りをしており、叩き2戦目や中京の成績が今ひとつでも本命にせざるを得ない。

というか、他に買える馬が見当たらない。

モンドインテロが2番手だが、前走を見ていると、今回は叩き2戦目で年齢的にも上積みが期待できるとはいえ、アルバートと比べると見劣りする。

この距離は未知数だし、こいつがこけることはありそう。

あとは有力どころのシニア組を中心に。

タマモベストプレイが早めに仕掛けて粘ると面白いかも。

馬券はどう工夫しても配当がつかないので、思い切ってアルバードが頭の3連単のみ。

さて、どうだろう。

 

結果

3ー7ー8

 

3連単的中、したが安い(苦笑)

ファタモルガーナが粘って冷や冷やしたが、終わってみれば順当な結果。

ここは当たっただけ良かったと思うところか。

 

金鯱賞

予想

◎ 8:ヴォルシェーブ

◯ 7:サトノノブレス

△ 5:シュンドルボン

△ 6:リアファル

△ 13:ヤマカツエース

△ 2:レコンダイト

 

買った馬券

馬単 8=7、8→2,5,6,7,13

3連単 8=7→2,5,6,13、8→5,6→7

 

ヴォルシェーブとサトノノブレスの2頭が抜けていると思う。

本命は末脚鋭いヴォルシェーブ。

鞍上がデムーロ騎手の方が安心できるというのもある。

ただ、速い展開になればサトノノブレスの方がいいんじゃないかという気もする。

ということで馬単はヴォルシェーブから流したが、3連単はどちらが頭になってもいい1,2着固定。

前走、前々走となかなかの走りを見せているシュンボルドンと、長期休養明けながら素質の良さが不気味なリアファルの2頭は2着までならあるかなと。

 

結果

13ー3ー5,7

 

固い結果になると思いきや、まさかの大荒れ。

ヴォルシェーブはスタートで遅れて挟まれて外に回って、かなり後方からのレースになったのが痛かった。

まったく差し届かず。

そしてまたもや3着同着。

サトノノブレスを軸に3連複を買っていた人などは、これで命拾いしたりするのだろうか。

このメンバーで、条件戦上がりのパドルウィールの2着を予想するのは難しいなぁ。

 

おまけの阪神11Rも、1,2番人気が3着以内に入らない荒れたレース。

9頭立てと少頭数だったにもかかわらず、3連単が10万馬券に。

私はもちろん的中させられず。

本命で買っていたバンドワゴンは本来なら前でレースをする馬なのに、スタートで遅れて後ろに控える形になって消化不良に見えた。

と思ったら、騎乗を予定していた福永騎手が、5Rの新馬戦で馬がレース中に脱臼して転倒し、落馬負傷していたよう。

以後のレースには騎乗できず、11Rのバンドワゴンも代わりに松田騎手が騎乗していた。

福永騎手は右鎖骨骨折で、しばらく騎乗できない見込み。

競馬は本当に何があるかわからない。

 

開幕週で固めで決まると思っていたが、半分当たりで半分外れ。

チャンピオンズカップはどうなるのか。

 

チャンピオンズカップ

予想

◎ 9:ノンコノユメ

◯ 15:モーニン

▲ 2:アウォーディー

△ 12:ゴールドドリーム

△ 11:コパノリッキー

△ 8:サウンドトゥルー

 

買った馬券

馬単 9=2、9=15、9→8,11,12

3連複軸1頭ながし 9ー2,8,11,12,15

 

買い目に入れた馬は人気上位ばかりだが、あえて本命はノンコノユメ

あまり速い展開にならずに差しが決まれば、2着続きに終止符を打ってくれるはず。

ちょん切ってからの2戦目で、真価を見せてくれることに期待。

6連勝で鞍上がジャパンカップ勝ちの武豊騎手という決まり過ぎのアウォーディーに土をつけるなら、こいつか好位から運んでのモーニンではないだろうか。

3歳馬のゴールドシップで世代交代というのもあるだろうが、それなら先に4歳馬の彼らの出番である。

3連複だけにしようかと思ったが、どうせならノンコノユメにG1初勝利の夢を乗せたいと思い、来てくれたら旨味が増す馬単も加えておいた。

 

結果

8ー2ー4

 

手堅くアウォーディーで決まりかと思ったら、外から一気のサウンドトゥルー

あんな脚をどこに隠し持っていたのかと思うほどである。

もう一頭のちょん切られた馬が爆走するとは。

この距離で3着を外したことのない馬ではあるが、勝ちまであるとは思っていなかった。

もう何連敗か数えるのも嫌というか、そもそも数えてないのだが、またまたG1は勝てず仕舞い。

そして日曜は中山と阪神のメインレースも盛大に外して、回収率も的中率も大きく落としてしまった。

どうもピリッとしない。

やはり買うのは重賞だけに絞るべきだろうか。

悩ましい。

G1連敗の方がもっと悩ましいのだが。