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異呆人

毒にも薬にもならない呟き

朝型人間への誤解

休日出勤の補填で振替休日を取得している。

久しぶりに、のんびりブログ記事を書き溜めしている。

ブログのネタはいつも、スマホのメモアプリであるエバーノートに記している。

オンライン状態なら移動中はゲームをしたり電子版の新聞を読むことが多いが、飛行機やトンネルの多い山陽新幹線などのオフライン環境では、エバーノートにそのままブログ記事を書くこともある。

それからコピペする。

そんな感じの時間の過ごし方なので、読書する時間が減っていて、最近もビジネス書を買ったのに全然読み進められていない。

かさばるので、本をカバンに入れるのも躊躇っている。

電子書籍にすれば良かっただろうか。

 

今日は休みだというのに、6時半に目が覚めた。

せっかくパッチリ目が覚めたし、寝だすといつまでも寝ていられるので起きてしまった。

さすがに休日に6時台に起床することはほとんどないが、私は休日でも遅くとも8時くらいには起きている。

昼まで寝ていることは、最近は特にない。

昼まで寝ること自体は簡単である。

ただ時間がもったいないし、いつまで寝ても寝足りなさは解消されないと知っているから、そうしないだけである。

 

仕事のある日は、概ね5時か6時には起床している。

出張で朝一の飛行機や新幹線に乗るときは、さらに早い。

もともと、そんなタイムスケジュールで生きてきた。

学生の時も、5時に起きてランニングして、すっかりトレーニングを終えてから8時くらいの1限目の授業に出るような感じだった。

だから周囲は私のことを朝型人間だと思っている。

活動時間帯でそう呼ぶなら、間違ってはいない。

ただし私は朝早いことには慣れているが、朝に強い人間であるわけではない。

 

例えば仕事のある日だと、5時に起きてから30分くらいはボーっとしている。

起きる時間が遅くなると、このボーっとする時間が短くなるだけである。

そして5時半くらいからのろのろと朝食を食べ始め、スマホゲームをしたりしながら頭を覚醒させ始める。

6時くらいから30分ほどシャワーを浴び、そこから15分かけて身支度をする。

7時前に家を出て、会社に着くまで約45分。

始業時刻は9時だが、たいてい私は7時半から8時の間に出社している。

そして皆で分担してこなす朝の事務処理を、ボランティアで自分1人で仕上げてしまう。

そうしないと、そこから後の自分の作業が進められないからである。

 

上記のように、私は朝早くに起きてはいるが、その分、朝の支度にものすごく時間を費やしている。

朝型人間だからといって朝に強いわけではなく、むしろ私は朝に弱いのである。

科学的根拠がどうかは知らないが、血圧が低いから朝は俊敏に動けないのだと思っている。

実際、起き抜けの私は驚くほど使えない。

起床してから仕事に着手するまで2時間くらいあるが、このくらい時間をかけてアイドリングしないと動けないのである。

我ながらポンコツじゃないだろうかと思う。

 

あと、私が朝早くから活動するのを知って、理想的だとか模範的だとか言う人がいるが、個人的にはそれも気に食わない。

別に私は自己啓発書に出てくるような人間になりたくて、そうしているわけではない。

私という人間に、そういった生活様式がフィットしているだけである。

個人的には活動時間が同じなら、効率は朝型だろうが夜型だろうがどちらでも同じだと思っている。

世の中では早起き賛美の思想が主流だが、1日が24時間なのは変わらないのだから、いつ活動しようが関係ないのではないだろうか。

 

朝型だということで、朝早く起きるコツを尋ねられることもある。

これは簡単である。

一般的に言われる、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを利用すればいい。

一般的には90分と言われている。

つまり90分単位のどこかで起きれば、目覚めが良いというわけである。

眠りの浅くなるレム睡眠のタイミングで起きれば良いので、別にジャスト90分というわけでもない。

個人差もあるので、サイクルの幅は自分の都合の良いようにアレンジしたら良いだろう。

私の場合は、きっかり6時間である。

6時間睡眠が一番目覚めが良い。

だから逆算して寝る時間を決めるのだが、寝付くまでの時間は日によってムラがあるので厄介である。

結局、眠いときに寝て、目が覚めたときに起きるのが一番なのだろう。

それができないから、起床の悩みは尽きないわけだが。

 

なんか、ブログを書いていたら眠たくなってきた。

朝型のせいかどうかは知らないが、私は昼寝を必要とする人間である。

10分でも15分でもいい、オフィスで寝る時間が欲しい。

たまにネットニュースなんかで、昼寝に洒落た仮眠室が使える企業などが載っていると、どこの天国だろうかと思う。

その10分、15分を眠ることで、それ以上の生産性を上げられると思うのだが、一般的には理解しづらいことなのだろうか。

ラテン語圏にはシェスタの文化がある。

ぜひ輸入してほしい。