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異呆人

毒にも薬にもならない呟き

ストレスといえば、みんなストレス

ここ数ヶ月、胃腸の調子がおかしい。

最初はなんとなく胃が痛む、というだけだった。

しかし、「なんとなく胃が痛い、もたれる」という状態が日増しに悪化し、発熱までしたため、そこに至って初めて病院に行った。

胃の痛みの原因はよくわからなかったが、おそらく風邪だろうと診断され、風邪薬と胃薬を処方された。

発熱は風邪薬を飲んですぐに治り、胃の痛みもそのうち治った。

その後、今度は腸の調子が悪くなり、便秘と下痢を繰り返すようになった。

私はもともと便秘がちで、これは今までにもあったことだが、下痢のときの症状がこれまでより酷く、会社に行く途中やデートの帰り道で何度も電車を途中下車することが度々ある。

胃の不調もときどき再発する。

食事の内容や飲酒は関係ないようだ。

いい加減、きちんと検査してもらった方がいいかもしれない、と思わないでもない。

 

あまり病院に行く気にならないのは、病院があまり好きでないのと、結局原因がなんだかわからないままになることが多いからである。

その辺りは昔、ブログにも書いている。

syuten0416.hatenablog.com

医者や、あるいは科学とて万能ではない。

病院に行ったから良くなったのか、放っておいても良くなったのかわからないようなことも多い。

対症療法的な感じがするものに、わざわざ金を払い、ご老人に混じって長時間待つことに、疑問を感じてしまう。

 

症状からすると、腸の不調は過敏性腸症候群に近い。

ストレスによる腸の機能不全とされるが、原因はよくわかっていない。

現代社会はストレス過多であるとされ、最近は「よくわからないけど、ストレスじゃないですか?」とされることが多い。

その類の1つかもしれない。

ストレスのない現代人など極々稀だろうから、ほとんど誰にでも心当たりができてしまう。

この疾病を疑うとき私にとって問題なのは、「私がストレスフルな状態か?」、ということである。

確かに仕事でストレスの大きな事案が続いているが、これまでの人生の中ではまだマシな方である。

むしろストレスは少ない方だと思う。

歳をとってストレス耐性が下がっているのだろうか。

いやむしろ、人生経験の分だけストレスのやり過ごし方は身につけている。

打ちのめされてからのリカバリーのスピードは、恐らく今が最速である。

胃の不調の症状も、近いものとして機能性ディスペプシア(FD)というものがある。

胃に疾患は認められないのに、痛みやもたれが続く、という疾病である。

こちらも原因としてはストレスが疑われる。

そんなにストレス、ストレス、と言われても腑に落ちない。

 

胃の不調の嫌なところは、食べても食べなくてもつらいところである。

胃が気持ち悪いからと食べなければ、胃酸過多で胃が痛くなる。

食べたら食べたで、痛かったり気持ち悪くなったりする。

嫌なジレンマである。

嘔吐するほどでないことは、不幸中の幸いと言える。

幸か不幸かわからないのは、私がストレス耐性が強く、身体不調に対する耐性も強いことである。

大抵のストレスも痛みや不調も、我慢したりやり過ごしたりできる。

逆に私が苦痛を訴えると、余程のことだと思われるようである。

ただ我慢できるから痛くもつらくもないかというと、もちろんそうではない。

ダメージは積み重なり、微妙な苦痛がボディーブローのように体力を奪う。

「今日は体調が良い!」という感覚は、もう何年も体感していない。

 

こんな話を嫁予定の彼女に話したところ、食生活に問題があるのではないかと指摘された。

「もやしが安い」とか書いている私である。

思い当たる節が多すぎて、悩ましい。

syuten0416.hatenablog.com