異呆人

毒にも薬にもならない呟き

自分語り

台風の思い出

夏休みが終わる。 この記事を書いているのは8/21、私の夏休み最終日である。 いくつか特別なイベントはあったが、他は主に午前中はジョギングをし、午後からはスマホゲームに興じるか駄文を書き散らしていた。 ブログ記事は序盤にほぼ10日分書き溜めていたが…

このブログに関するどうでもいい話

先日の記事でも書いたが、私は基本的に暇なときに記事を書き溜めしている。 普通のサラリーマンであり、日中は仕事に忙しく、夜はスマホゲームに忙しい。 なのでブログを書くのは、ゲームのスタミナを使い切ってすることがなくなったときという、本当にどう…

我慢することへの慣れ

歳をとって、我慢することに慣れたなと思う。 20代の頃は仕事で上司と言い争うことも平気で、筋が通らないと思ったことには躊躇なく反論した。 間違っていると思うことを見過ごせなかった。 今は知らないふり、見ないふりをすることもある。沈黙することで状…

気になる体質

寝る前に、ゴミ箱のビニールがカサカサと鳴った。 エアコンの風で揺れているのかとも思ったが、鳴り続けるし、リズムが不定期である。 これはもしやと思って起きて確認したら、黒い悪魔がそこにいた。 疲れていたので今日はよく眠れると思っていた矢先に、と…

顔が小さいことの不幸

先日、彼女の友人に会う機会があった。 ちょっとしたイベントに2人で出かけたときに、たまたまというか、いるかもしれないと言われていた状況で会った。 大した話はしなかった。 というか、私は彼女たちの話を横で聞いているだけだった。 そのとき会った彼女…

頭の中身と鞄の中身

先日、社内で事務処理をしていたとき、先輩のUさんが「金太郎って、どこだっけ?」と唐突に聞いてきた。 質問の趣旨がわからなかったが、「『足柄山の金太郎さん』だから、箱根の当たりじゃないですか?」と、とりあえず回答しておいた。 それを聞いていた他…

反骨の精神②

高校で何が嫌って、受験勉強が嫌だった。知らないことを学ぶことは楽しいが、それが点数を取るためのツールになり下がり、ただ問題の反復練習をさせられることが苦痛だった。進路指導担当の教師などは、露骨に難関校の受験を勧めた。下手な鉄砲数撃ちゃ当た…

反骨の精神①

高校生の頃は、人生で一番トンがっていたと思う。別にヤンキーだったり、授業をサボったりするような人間だったわけではない。反抗的というか、世の中を斜に見たような、扱いづらい少年だった。授業中は興味のない科目は寝ていた。というか、数学の授業はほ…

リーダーの資質

小学生の頃、積極性のあることが良いことだと教えられていた。典型的優等生だった私は、それをまに受けて、いろいろなことに進んで手を挙げていた。そんな中、手を挙げたものに、児童会(いわゆる生徒会)があった。どんな経緯だったか、どんなプロセスで選ば…

痩せ過ぎ注意

夏が来た。すっかり暑くなり、食欲が減退して早くも夏バテ気味である。お馴染みとなったクールビズは、うちの会社では6月くらいから早々に解禁されているのだが、さすがにノージャケットで半袖は7月からにした。新入社員の頃はクールビズのタイミングがわか…

メンタルが鋼

先週くらいからずっと胃が痛い。 会社でそのことを話したら、「疲れてるのではないか」と言われた。 実際、堪りかねて週末に病院に行ったところ、「風邪ではないか?」と言われたので(確かに風邪の症状も多少あった)、「疲れ」が原因であるという推測は間…

視線の魔力

幼い頃は妄想が趣味だった。 自分が戦隊モノのヒーローになっているところとか、もしプロ野球選手になったらとか、そんなあり得ないことばかり考えていた。 妄想の世界は自由である。 何を考えていても、誰にも咎められない。 その上、何でも可能になる。 実…

異端②

異端① - 異呆人 生活リズムから価値観まで違う相手と一つ屋根の下に暮らすのは苦痛でしかない。 だから一刻も早く家を出たかった。 実家から遠く離れた地方国立大を選んだのも、学費などの経済的事情や浪人せずに現役合格できるところといった学力事情があっ…

異端①

仕事で実家近くへの出張が入ったので、実家に泊まることにした。前日に泊まると連絡してあったが、当日朝になって「家が水漏れで工事をしているから寝る場所がない。リビングで雑魚寝になる」と連絡があった。実家には両親と妹と下の弟がいる。リビングは狭…

戦って戦って戦って死にたい

いつも不安全燃焼な気がしている。 自分の能力をフルに発揮する機会なんて人生でそうはないのだろうが、これほど何か持て余す感じがするのも気持ち悪い。 これこそ自分の進む道だと思えるものがないことは、自分にとって最も大きな懸案であり続けている。 最…

支えられた経験がない

私は自分の家族に対して比較的薄情である。 血の繋がった他人、くらいにしか思っていない。 実際にそうだと思う。 人間としてタイプが違う。 生きていく上での価値観が違う。 生活リズムも違う。 高校卒業後に家を出て一人暮らしを始めたのも、あまりに違い…

死にたいという気持ちはどうすれば消えるか?

私は中学生のある時期からずっと死にたいという気持ちを抱えている。 それは何か目の前に辛いことがあり、そこから死ぬことによって逃げ出したいというのとは違う。 生きていることがめんどくさい、という感覚に近い。 めんどくさいだけなので、積極的に死ぬ…

人間的な強さと弱さと

強い人間になりたかった。 それは力が強い人間というよりは、精神的に強い人間というものだった。 どんなときでも凛と立っていられる人間。 何者にも依らず二本の足のみで立つ人間になりたかった。 借り物の武器で戦っていた私は、その脆弱なることを知って…

なりたい自分になり、代償を払う

中学生の頃の、とても嫌な思い出がある。 それは私の良い意味では優しさ、悪い意味ではお人好しが引き起こしたものだった。 今なら大したことはなかったように思えるが、当時の私には価値観がひっくり返るような出来事だった。 正義が勝つわけではないと知っ…

テレビのない生活

かれこれ8年ほど、テレビのない生活をしている。 興味がないので一向に困ることはない。 DVDを見るときにパソコンでは画面が小さいと思うくらいだが、そもそもDVDもあまり見ない。 じっと画面の前に座って眺めるという受動的な行為が、性に合わないのだと思…

ものさしは自分、見た目は半分

一つ歳をとった。 まだ31歳だから若いと言えるが、若さを前面に押し出せるほど若くないと思う。 まぁそれは状況というか環境次第で、若いとも若くないとも言えるものだと思う。 私は昔から、割と歳上に見られる方だった。 大学入学時に入学書類を持って行っ…

シューカツ戦線の辺境で

新聞紙面上でも、来年度の新卒大学生の就職活動の様子が取り上げられる時期になってきた。 売り手市場で就職先には困らないのだろうが、仕事のキャリアは一生モノと考える学生は、希望の企業に入社するために一所懸命だろう。 最近は就職浪人や就職留年とい…

医者と薬との距離感

どうやら風邪を引いたらしい。 出張で大阪に来ていて実家に泊まっているのだが、あてがわれている部屋がすこぶる寒い。 そもそも暖房器具がない。 密閉度は私の借りているアパートよりはるかに良いのでなめていたが、起きたら喉が痛くて鼻水が止まらなかった…

焼肉の皮肉

内蔵の調子が悪い。 間違いなく、昨日飲み過ぎたせいである。 量はそれほどでもなかったと思うが、最後に日本酒で締めたのがいけなかったかもしれない。 昨日は同僚たちと有名焼肉店に行った。 職場の近くに、某グルメサイトで評価の高い店があるということ…

私の頭の中のメモリとHD

今日は午前中だけ少し仕事があった。 仕事と言っても、手土産を持って挨拶に行くだけである。 それだけのために私が動くとかなりの経費がかかるので非合理的ではあるが、それがそれなりの効果を発揮するのが、人を相手にした仕事である、 地元の大阪での仕事…

ガンとエゴと

今日、父親の入院している病院に見舞いに行った。 仕事はもともと休みを取っていた。 父親は先日、ガンで手術をしたばかりだった。 10年以上前にも腎臓ガンで手術をしている。 今回も腎臓ガンだが、再発というより、2回目という感じらしい。 幸い初期に発見…

はじめました

ブログを始めることにした。 SNSでなくブログを利用するのは、何年ぶりだろうか。 昔は普通にブログを書いて、友人・知人が覗きに来ていた。 それがmixiに移り、Facebookに移った。 その過程で匿名性が失われていき、また人間関係が広がっていき、結果、関係…