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異呆人

毒にも薬にもならない呟き

怖いもの知らず

怖いもの知らずだと、よく言われる。 自分でもそうだと思う。 諍いは好きではないので無用に事を荒立てたりはしないが、必要だと思えば誰彼構わず意見する。 会社でも社長だろうが上司だろうが関係なしに言うことは言う。 どう思われているか気にしないわけ…

服装へのこだわり

スーツで仕事をするというのは、ある意味楽だなと思う。 制服のある仕事と同じようなものである。 服装に悩まなくて済む。 これが私服で通勤するということになると、私はきっと曜日で服をローテーションさせるだろうから、「服装で何曜日かわかる人」扱いさ…

塾に通ってみたかった

今住んでいるアパートの近くに学習塾がある。 遅い時間まで中高生が勉強していて感心させられる。 会社の入居しているビルの別フロアにも予備校が入っている。 私が仕事で遅くなって20時,21時に退社するときに、同時に家路につく若者たちがいる。 会社の近く…

得意料理

土日が休日出勤になり、久しぶりに9連勤くらいになった。 もう少し若かったときは小休止程度の休みでそのまま働いていたが、今はその体力も気力もないので、大人しく平日に連休を作った。 妻は仕事でいないし、実にのんびりできて良い休日になった。 やるべ…

私のブログ記事が1000文字を切らない理由

私のブログ記事の文字数は、だいたい1000〜2000文字くらいである。 どちらかといえば、1500字を超えることの方が多い。 意識してそのくらいの分量を書いているわけではなく、書いていたら自然とそのくらいの分量になる。 長い方がいいと思っているわけではな…

ドヤ顔の関西弁って、どうかと思う

大阪人っぽくないと、よく言われる。 それは大阪をもう10年以上離れているからではなく、大阪に住んでいた小学生の頃からそうである。 「どこかからの転校生?」みたいに言われることもあった。 しかし残念ながら(?)、生まれも育ちも大阪市内の生粋の大阪…

髪は長い方がお好き

中学生のとき、髪を切った翌日にサッカー部のイケメンから「髪、長い方が似合うよ」と言われたことがある。 チャラい感じの男で、ほとんど話などしたことはなかった。 なぜそのとき、唐突にそんなことを言われたのかわからない。 彼の美的センスからして、一…

弱さと甘え

人に頼るのが苦手だ。 人に甘えるのが苦手だ。 それは昔からそうだったわけではなく、中学生くらいのときにトラウマになるような嫌な出来事があり、それ以来、強い人間になりたいと願った故である。 「強さ」という価値基準には様々あり、力が強いということ…

私の読書遍歴

昔は趣味が読書だと言っていた時期があったが、最近はめっきり本を読む量が減っている。 スマホがあれば時間潰しに困らなくなった、ということが大きいように思う。 最近は移動時間とか、隙間時間でしか読書をしなくなったからである。 昔はそんなことはなか…

オーバースペック

何年か前からずっと、私自身は私の人生にとってオーバースペックだなと思っている。 私には野心がないし、欲がない。 欲しいものがないし、こうしたいという強い希望もない。 それは私が人生というものを、死んで終いの物語だと思っているからである。 死ね…

テレビのある生活

私はテレビがあまり好きではない。 それは以前に書いた通りである。 syuten0416.hatenablog.com 妻も付き合っている当時は「テレビはあまり見ない」と言っていた。 それは家にテレビがない私に合わせてそう言っていたのか、本当にあまりテレビを見ないのかは…

ブログ開設1周年

「はてな」からそんなメールが来た。 確かそろそろ1年だなとは気付いていたが、わざわざご丁寧に「1年経ちましたよ」と教えてくれるらしい。 前日までの記事数は297。 ちょうど300記事でキリ良く1周年を迎えようかとも思ったが、その努力が自分らしくないと…

このブログに関するどうでもいい話③ 〜新しい生活〜

先日、入籍した。 なんかいろいろ手続きがめんどくさかったのだが、それはまた別の記事にしようと思う。 二人暮らしになってから、引越したばかりでバタバタしているということもあるが、なかなかブログを書く時間が取れない。 二人で同じ部屋で向かいあって…

好きな色

「好きな色は何ですか?」などと聞かれることは人生でそれほど多くないが、聞かれたら「赤です」と即答している。 いやむしろ、私の持ち物などから「赤が好きなんですか?」と聞かれることの方が余程多い。 赤が好きだ。 だって、カッコいいじゃないか。 大…

IKEAすげぇ 〜後編〜

IKEAすげぇ 〜前編〜 - 異呆人 IKEAのショールームを見ていて面白いなと思ったのは、それらがプリセットの提示であることである。 商品自体は基本的に同じもの、あるいは大きさが違うだけのものがほとんどである。 アイテム数は同業他社と比較して、かなり少…

IKEAすげぇ 〜前編〜

新居での家具を買い揃えに、IKEAに行ってきた。 皆が「IKEA、いいよ!」と口を揃えて言うからである。 妻になる予定の人も、周りから同じようなことを言われていたようだ。 私はIKEAに行ったことがなかった。 もちろん家具を売っていることは知っていたし、…

老成していると言われても

年末に取引先回りをしているときだった。 そこの店長と話をしているときに、マネージャーが急に現れたので、「あぁどうも、お世話になっております」と挨拶したら、何がどう引っかかったのか知らないが、いきなり「若さがない」と言われた。 当方30代前半で…

年越しあれこれと初夢の話

昨年の年末は、彼女の実家で過ごした。 もちろん、初めてのことである。 お昼に義理の祖父母の家に挨拶に行き、それから義父と彼女と3人ですき焼きを食べ、紅白歌合戦を見て、いつの間にかゆく年くる年になって年を越していた。 彼女の母親は早くに亡くなっ…

回顧2016 〜その他〜

怒涛のラッシュで書き続けた2016年の振り返りもこれで最後。 他に何があったかな、などと考えるまでもなく、私にとって2016年一番のトピックスはプロポーズしたことである。 いや、〜その他〜じゃねぇよ。競馬とかFXとか振り返ってる場合じゃなく、そこを一…

回顧2016 〜ブログ編〜

2016年の2月にこのブログを立ち上げてから、もう10ヶ月程度経過したことになる。 本当に、つい先日始めたばかりのような気がするが、早いものだなと実感させられる。 ブログは昔から何度かやっていたのだが、最近のSNSのオープンぶりについていけなくなり、…

ソースに対する冒涜

会社の近くに小さなトンカツ屋がある。 老夫婦二人で経営している食堂のような店である。 メニューはカツ丼とトンカツとメンチカツくらいしかなく、旦那は愛想が良いが、奥さんはすこぶる愛想が悪いという面白い店である。 値段はお手頃なのに揚げたてのトン…

妹の料理

出張の関係で実家に宿泊していた。 ちょうど母親の誕生日で、母と父は食事に出かけることになっていたので、妹が食事を準備してくれることになった。 妹はアラサーのフリーターである。 少し前に、私より年上のアラフォーの彼氏と同棲すると言って実家を出た…

住めば都②

住めば都① - 異呆人 前回の続き。 4件目の物件に彼女が好感を示しているのを感じながら5件目。 築浅で綺麗だし、間取りも悪くない。 駅からの距離も比較的近いし、大型スーパーにも近い。 しかしながら正面が墓地(笑) 事前にその情報を聞かされた上で訪問…

住めば都①

私は今住んでいる町が、出身地も含めて5ヶ所目である。 30代前半であることを考えると、平均よりは多い方かなと思う。 直近の引っ越しだけは部屋の居心地や使い勝手が悪くて引っ越したが、それ以外は引っ越さなければならない理由があって引っ越している。 …

初笑いをお届けします

先日、手帳に関する記事を書いたが、同じ時期になると思い出すのが年賀状である。 年賀状という文化自体が廃れてきている気がするし、昨今はメールやLINEやSNSで済ませる人も増えてきている。 私は年賀状を送るべきともやめるべきとも思わないので、出したい…

朝型人間への誤解

休日出勤の補填で振替休日を取得している。 久しぶりに、のんびりブログ記事を書き溜めしている。 ブログのネタはいつも、スマホのメモアプリであるエバーノートに記している。 オンライン状態なら移動中はゲームをしたり電子版の新聞を読むことが多いが、飛…

冬なんてなくなればいいのに

肌寒いというよりは、すっかり本格的に寒くなった感がある。 暑いと思っていたのが、つい先日のことのように感じられるが、それは勘違いでもなんでもなく、本当に秋が短くなっているのではないかと思う。 地球環境の変化もあろうが、たまたまということもあ…

このブログに関するどうでもいい話②

2週間ほど前から胃の痛みが増している。 ストレスといえば、みんなストレス - 異呆人 以前から調子は悪いし、もともと胃腸は強くないが、今回の痛みは別格の感がある。 普段は発熱でもして行動不能にならない限り病院になど行かないが、今回は横になっていて…

人間関係の間合いと言葉の選び方

先日、久しぶりに何人かの友人で集まり、イベントに参加する機会があった。 イベントを楽しみながら、近況の報告だなんだで色々な話をしていた。 そのうちの一人が仕事について悩んでいるというか、いろいろ思うところがあったようで、私は話を聞いたりアド…

悪筆は天才か?

会社で「誰か慶事の祝儀袋の表書きをしてくれ」と社長が言っていた。 取引先に持って行くものだから、確かにあまり粗末な字ではみっともない。 社長も字にはあまり自信がないということだろう。 そのとき誰かが「朱天に書いてもらえばいいんじゃないですか?…

ストレスといえば、みんなストレス

ここ数ヶ月、胃腸の調子がおかしい。 最初はなんとなく胃が痛む、というだけだった。 しかし、「なんとなく胃が痛い、もたれる」という状態が日増しに悪化し、発熱までしたため、そこに至って初めて病院に行った。 胃の痛みの原因はよくわからなかったが、お…

台風の思い出

夏休みが終わる。 この記事を書いているのは8/21、私の夏休み最終日である。 いくつか特別なイベントはあったが、他は主に午前中はジョギングをし、午後からはスマホゲームに興じるか駄文を書き散らしていた。 ブログ記事は序盤にほぼ10日分書き溜めていたが…

このブログに関するどうでもいい話

先日の記事でも書いたが、私は基本的に暇なときに記事を書き溜めしている。 普通のサラリーマンであり、日中は仕事に忙しく、夜はスマホゲームに忙しい。 なのでブログを書くのは、ゲームのスタミナを使い切ってすることがなくなったときという、本当にどう…

我慢することへの慣れ

歳をとって、我慢することに慣れたなと思う。 20代の頃は仕事で上司と言い争うことも平気で、筋が通らないと思ったことには躊躇なく反論した。 間違っていると思うことを見過ごせなかった。 今は知らないふり、見ないふりをすることもある。沈黙することで状…

気になる体質

寝る前に、ゴミ箱のビニールがカサカサと鳴った。 エアコンの風で揺れているのかとも思ったが、鳴り続けるし、リズムが不定期である。 これはもしやと思って起きて確認したら、黒い悪魔がそこにいた。 疲れていたので今日はよく眠れると思っていた矢先に、と…

顔が小さいことの不幸

先日、彼女の友人に会う機会があった。 ちょっとしたイベントに2人で出かけたときに、たまたまというか、いるかもしれないと言われていた状況で会った。 大した話はしなかった。 というか、私は彼女たちの話を横で聞いているだけだった。 そのとき会った彼女…

頭の中身と鞄の中身

先日、社内で事務処理をしていたとき、先輩のUさんが「金太郎って、どこだっけ?」と唐突に聞いてきた。 質問の趣旨がわからなかったが、「『足柄山の金太郎さん』だから、箱根の当たりじゃないですか?」と、とりあえず回答しておいた。 それを聞いていた他…

反骨の精神②

高校で何が嫌って、受験勉強が嫌だった。知らないことを学ぶことは楽しいが、それが点数を取るためのツールになり下がり、ただ問題の反復練習をさせられることが苦痛だった。進路指導担当の教師などは、露骨に難関校の受験を勧めた。下手な鉄砲数撃ちゃ当た…

反骨の精神①

高校生の頃は、人生で一番トンがっていたと思う。別にヤンキーだったり、授業をサボったりするような人間だったわけではない。反抗的というか、世の中を斜に見たような、扱いづらい少年だった。授業中は興味のない科目は寝ていた。というか、数学の授業はほ…

リーダーの資質

小学生の頃、積極性のあることが良いことだと教えられていた。典型的優等生だった私は、それをまに受けて、いろいろなことに進んで手を挙げていた。そんな中、手を挙げたものに、児童会(いわゆる生徒会)があった。どんな経緯だったか、どんなプロセスで選ば…

痩せ過ぎ注意

夏が来た。すっかり暑くなり、食欲が減退して早くも夏バテ気味である。お馴染みとなったクールビズは、うちの会社では6月くらいから早々に解禁されているのだが、さすがにノージャケットで半袖は7月からにした。新入社員の頃はクールビズのタイミングがわか…

メンタルが鋼

先週くらいからずっと胃が痛い。 会社でそのことを話したら、「疲れてるのではないか」と言われた。 実際、堪りかねて週末に病院に行ったところ、「風邪ではないか?」と言われたので(確かに風邪の症状も多少あった)、「疲れ」が原因であるという推測は間…

視線の魔力

幼い頃は妄想が趣味だった。 自分が戦隊モノのヒーローになっているところとか、もしプロ野球選手になったらとか、そんなあり得ないことばかり考えていた。 妄想の世界は自由である。 何を考えていても、誰にも咎められない。 その上、何でも可能になる。 実…

異端②

異端① - 異呆人 生活リズムから価値観まで違う相手と一つ屋根の下に暮らすのは苦痛でしかない。 だから一刻も早く家を出たかった。 実家から遠く離れた地方国立大を選んだのも、学費などの経済的事情や浪人せずに現役合格できるところといった学力事情があっ…

異端①

仕事で実家近くへの出張が入ったので、実家に泊まることにした。前日に泊まると連絡してあったが、当日朝になって「家が水漏れで工事をしているから寝る場所がない。リビングで雑魚寝になる」と連絡があった。実家には両親と妹と下の弟がいる。リビングは狭…

戦って戦って戦って死にたい

いつも不安全燃焼な気がしている。 自分の能力をフルに発揮する機会なんて人生でそうはないのだろうが、これほど何か持て余す感じがするのも気持ち悪い。 これこそ自分の進む道だと思えるものがないことは、自分にとって最も大きな懸案であり続けている。 最…

支えられた経験がない

私は自分の家族に対して比較的薄情である。 血の繋がった他人、くらいにしか思っていない。 実際にそうだと思う。 人間としてタイプが違う。 生きていく上での価値観が違う。 生活リズムも違う。 高校卒業後に家を出て一人暮らしを始めたのも、あまりに違い…

死にたいという気持ちはどうすれば消えるか?

私は中学生のある時期からずっと死にたいという気持ちを抱えている。 それは何か目の前に辛いことがあり、そこから死ぬことによって逃げ出したいというのとは違う。 生きていることがめんどくさい、という感覚に近い。 めんどくさいだけなので、積極的に死ぬ…

人間的な強さと弱さと

強い人間になりたかった。 それは力が強い人間というよりは、精神的に強い人間というものだった。 どんなときでも凛と立っていられる人間。 何者にも依らず二本の足のみで立つ人間になりたかった。 借り物の武器で戦っていた私は、その脆弱なることを知って…

なりたい自分になり、代償を払う

中学生の頃の、とても嫌な思い出がある。 それは私の良い意味では優しさ、悪い意味ではお人好しが引き起こしたものだった。 今なら大したことはなかったように思えるが、当時の私には価値観がひっくり返るような出来事だった。 正義が勝つわけではないと知っ…