異呆人

毒にも薬にもならない呟き

仕事

スペシャル・コンバート

先週末は以前の会社に勤めていたときの取引先の人たちと旅行に出かけていた。 何度かこのブログでも触れているが、40代のおじさんとおばさん、60代のおじいちゃんと呼べそうな人たちとの旅行である。 最初は仕事の付き合いだったわけだが、もう今となっては…

現場仕事とマネジメント

仕事で取引先の新規開拓のプロジェクトを進めている。 通常は営業マン各個人がそれぞれに新規開拓を行うのだが、進捗が鈍ってきたのでもっと効率的かつ効果的に進められないかと始まった計画である。 私と同期のような仲の良い同僚と2人で中心になって進めて…

新人研修をする社員の研修

10月から営業職として新入社員が1人入ってきた。 中途入社で、私より歳上の男性である。 私は管理職ではないので部下ではなく、歳上の後輩といった感じだろうか。 歳上にあれこれ教えるというのはやりにくいのだろうかとも思ったが、すごく良い人だったし、…

得意を仕事にする

10月の3連休は2日間が仕事だった。 忙しいので出ろと言われたら仕方がない。 休日出勤の場合、何をするのかというと、ほとんどが取引先の販売応援である。 販売応援と言っても、自分たちが商品を売るわけではない。 売れた後の手続きが煩雑なので、それを手…

口ごたえが多い

syuten0416.hatenablog.com この仕事がなくなったという話を以前に少し書いた。 なくなったので別のプロジェクトを立ち上げることになり、その指示出しをさせられることになったことも少し書いた。 ただし私の仕事の基本は、自分が担当する西日本エリアの新…

タイムパフォーマンス

syuten0416.hatenablog.com 新人の後輩と引き継ぎで同行営業をした。 1泊2日かけて彼に任せるエリアを回った。 翌日、会社に出社すると、同僚が「何件回ったの?」と後輩に聞いていた。 「1日あたり5〜6件くらいです」と後輩が答えると、同僚が「Uさんと違っ…

仕事は仕事

10連休明けからの12連勤というカウンターパンチを見舞われている。 土日に休日出勤で岩手に行くことになり、忙しくて振替休日が取れそうにないので、2週間が繋がってしまった。 ちなみに、先日記事にした大きな仕事はなくなってしまった。 大きな仕事 - 異呆…

休みの日の仕事の電話

この記事を書いている現在、残り少ない連続休暇を満喫している。 具体的には、大したことはせずにゲームばかりしてダラダラしている。 贅沢というのは、元来無駄なものである。 必要がないのに消費する、付加するから贅沢なのである。 つまり必要なことに時…

大きな仕事

最初はちょっとした打ち合わせのつもりだった。 今春入って来た新入社員に私の担当を少し引き継ぐ予定だったので、その詳細が決まったかどうかを確認するだけだった。 5月入社の彼は8月に試用期間を終えて本格的に業務に入るという予定だったが、気づいたら…

かつての上司の退職

私は日経新聞を購読している。 読み始めた当初は、仕事で使えるビジネスの話題集めに便利だったというのが理由だが、今の仕事では日経で得られる情報はほとんど役に立たない。 経済には興味があるので、今は半ば趣味のようなものである。 その日経新聞には人…

無言の圧力

仕事をしていてときどき「朱天さんって、無言の圧力をかけてきますよね…」と言われる。 そんなことを言ってくる当人には「そんなことないよ」と言うのだが、もちろんそんなことないわけはなく、無言の圧力をかけている。 わざわざ言わない理由は一つで、言わ…

攻めるは易し、守は難し

第一四半期が終わった。 私の営業成績は芳しくない。 私はあまり数字は気にしないタチである。 目標の達成率とかは、目標の作り方次第でなんとでもなる。 今年度の私の営業目標は、割りを食ったものになっている。 正直、会社としてあまり伸びが期待出来ない…

0を1にする仕事、1を4にする仕事、4を10にする仕事

以前、表題のようなことを言われたことがある。 それは前の仕事を辞めるときに、先輩から言われたことだった。 その先輩はすごく仕事のできる人で、成績優秀で表彰されたり、そのノウハウを皆に伝えるよう研修講師をさせられたりするような人だった。 ユーモ…

紹介してもらう方法

出張回数が増えていて、地味に忙しい。 また元のように週3日くらいのペースで出張している。 私は会社では、西日本の営業担当ということになっている。 こう言うと決まって「西日本って、どこからどこまでですか?」と聞かれるのだが、今の私の担当は関西・…

久しぶりの新人研修

今月から、職場の同じ部署に中途採用の新入社員が入ってきた。 私より2つ歳下の男性である。 うちの会社は社員50人くらいと小さいので、人を滅多に採用しない。 ましてや新卒採用などはしない。 私の部署(営業部)となると、採用自体が2年ぶりくらいではな…

ストーリーとしての競争戦略

久しぶりに本を読んだ。 それもハードカバーのビジネス書である。 「ストーリーとしての競争戦略」:楠木 健 日経新聞は毎日読んでいるし、日経ビジネスなどのビジネス雑誌を読んでいたこともある。 しかし普段はあまりビジネス書は読まない。 新聞や雑誌を読…

懐に入る方法

私は、人間関係は適度な距離を保っている方が好きだ。 それは以前にも書いた。 人間関係の間合いと言葉の選び方 - 異呆人 しかし、そうは言っていられない場合もある。 仕事上の人間関係である。 それも社内の人間との関係ではなく、取引先など社外の人間と…

本質は細部にまで宿る

「どうしたら朱天さんのようにできますか?」と、会社の後輩に聞かれた。 仕事の話である。 すごくぼかした大雑把な説明になるが、今の私の部署の仕事には、外回りの営業だけでなく取引先とのやり取りがすべて含まれている。 取引先から上がってきた発注書類…

回顧2016 〜仕事編〜

29日が仕事納めだった。 仕事が終わったら、走り納めに皇居ランでもしようかと思っていたのだが、上司に誘われたので飲みに行くことにした。 今年は去年までより、上司や同僚と飲みに行くことが増えた気がする。 もちろん気の合う人とだけなのだが、フランク…

手帳は毎年クオバディス

もう師走に入ってしまった。 仕事も忙しいが、それ以外にもやらなければならないことがたくさんある。 仲間内での忘年会のセッティングもあるし、結婚式の準備でドレスを決めに行く必要もあるし、妻になる人と暮らす引っ越し先を考える必要もある。 そんなこ…

ポジティブな人が成長できる

toianna.hatenablog.com facebookを見ていたら、友達の友達とかの全然知らない人が取り上げてコメントしていて、ちょっと面白かったので引っ張ってみた。 よく見ると1年以上前の記事だが、コメントした人はどこで引っ掛けてきたのだろう。 さて、そもそも「…

部長と部長と部長と私

先日、炎上させてしまった仕事の案件が、しつこく燃え続けている。 syuten0416.hatenablog.com この記事のタイトルにある切れ者の老兵Cさんの助言を受け、特例対応を取るために他部署の部長Dさんと対応を協議した。 それで特例対応を取ることになったのだが…

出張の技術

今年度は故あって出張を控えている。会社の方針でもあるが、それを理解した上での自主規制でもある。もちろん弊害はたくさんあるわけで、それが出ないように気を配りながら、同時に出張を減らした場合どの程度弊害が出るか観察してもいる。やはり現場回りを…

商売は持ちつ持たれつ

先日、ある取引先の担当者(Aさん)から電話があった。 仕事の話かと思ったら、仕事絡みではあるが、「裏話」と銘打った愚痴まじりの下世話な話だった。 業界の醜聞とでも言おうか。 その手の情報はいろいろなところで耳にするが、出処は怪しいし仕事をする…

一流と二流

toyokeizai.net あまりやらないのだが、読んで面白かったので引っ張ってみた。 物事の一流と二流の区別というのは難しい。 誰もがパッと見てわかる一流もあれば、ある程度その道に通じないとわからない一流もある。 私はあまり物事を評価するときに一流とか…

憧れと嫉妬と諦念

毎日、日経新聞を読んでいる。経済紙なので、最新のビジネスの話題や政治の話題が中心で、興味のない人にはまったく面白くないだろうが、私は好きなので読んで楽しんでいる。学生の頃、自分が政治や経済に興味を持つとは思わなかった。大学で文学部系統の学…

切れ者の老兵

仕事で炎上した。 syuten0416.hatenablog.com 以前書いたこの案件である。 上司の代わりに仕事を頼まれて出張ったら、まさかの落とし穴だった。 私の対応が悪かった部分もあるので半分くらいは自業自得だが、そもそも解決方法のない案件であり、貧乏くじを引…

役立たずの上司

以下、ただの仕事の愚痴である。 先日、事務の女性Aさんから相談というかお願いを受けた。 「取引先で使っているシステムで不具合があって、朱天さんがそれに詳しいと聞いたので一緒に行ってもらえませんか?」ということだった。 これだけだと私の不満が1mm…

久しぶりの面接②

前回の続き。 syuten0416.hatenablog.com 1週間ほどして、書類選考の結果がメールで届いた。 予想外のことに、書類選考を通過してしまった。 私は転職回数の多いジョブホッパーである。 だからそれだけで落とされることも多い。 経験者であることが評価され…

久しぶりの面接①

今の会社に入って、ちょうど4年になる。 今まで勤めた会社の中では、一番在籍年数が長くなった。 やりがいはあるし、働きやすいと言えるかもしれないが、決して満足しているわけではない。 2年ほど前から、緩く転職活動をしている。 「緩く」というのは、「…