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異呆人

毒にも薬にもならない呟き

「森友学園」問題なんてワイドショーのネタにしかならない

「森友学園」問題が盛り上がっている。先日はその主役と言える籠池さんの証人喚問まで行われた。こんなことでわざわざ参考人招致ではなく証人喚問まで行うのはどうかと思うが、自民党もさっさとボロを出してもらって幕引きを図りたいのかもしれない。それは…

スポーツにおける公平性

スポーツが好きだ。 見るのもプレーするのも好きである。 得意不得意は別として、大抵のスポーツはプレーすることを楽しめる。 やりたくないと思うのは、ことさら苦手な水泳くらいなものである。 知能系のゲームも好きだ。 実際にルールを把握しているもの、…

愛の概念の違い

私には恋愛感情がない。 だから妻以外に誰かと交際したことはない。 大体の知り合いはその事実を知っているので、「なぜ結婚したのがその相手なのか?」と聞いてくる。 30年以上独り身を貫いたのに、あえてネットで知り合った女性と交際1年で結婚するからに…

日記 <2017.3.13〜3.19>

3.13(月) 内勤。 いつもの月曜日のスケジュール。 弁当は冷凍のハンバーグ、チーズオムレツ、あとは冷凍食品。 行きの電車が2度ほど緊急停車した。 時間が多少遅れるのは構わないが、立ちっぱなしで缶詰になっている間に腹痛に襲われ、次の駅で緊急下車。 …

スタバとドトールは比べられるか?

スタバがドトールに負けた3つの理由 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online スターバックスが顧客満足度でドトールに敗北 『スタイリッシュ疲れ』が要因か|ニフティニュース スターバックスコーヒーはドトールに負けたのか?「顧客満足度」の不都合…

給付型奨学金と経済格差、及び教育の機会均等

www.nikkei.com 貸与型ではなく、給付型の奨学金ができるらしい。 羨ましい話ではあるが、住民税非課税世帯が対象とあるので、かなり経済的に厳しい家庭の学生だけが対象になる。 私も大学進学時に奨学金を借りた。 学費は親に出してもらったが、家を出たの…

マラソン大会の在り方

www.nikkei.com toyokeizai.net ランニング人口が減少しているらしい。 各調査の数字にバラつきがあるので、数字などは目安に過ぎないと思うが、とにかく減っているのは間違いないのだろう。 2年前の東洋経済オンラインの記事でもそんな内容が取り上げられて…

絶望のススメ

絶望と失望は違う。 辞書的な意味とはまったく異なるが、私は個人的にその2つを勝手に定義している。 失望とは、希望が失われることである。 望んでいたことが叶わなくなる。 夢への道が絶たれる。 大切なものを失う。 何か存在するポジティブな事物、希望を…

日記 <2017.3.6〜3.12>

3.6(月) 日帰り出張、愛知。 名古屋までならこれまでより早く着けるので、普段より遅めに起床して出発。 と言っても、最寄り駅を7:30の出発だが。 1ヶ月ちょっと同棲して、初めて平日に妻が起きる時間まで家にいた。 小田原から新幹線に乗るときに、うっか…

長持ちが一番

特別お題「おもいでのケータイ」 私の世代、現在30代前半の世代というのは、ある意味携帯電話の進化と共に青春時代を過ごした世代と言えるかもしれない。 ちょうど中学生くらいのときに、高校生などでも携帯電話を持ち始めるようになったと思う。 高校生にな…

万に一つは一回目に起こる

表題の文言と同様のセリフを言っていたのは、確か西尾維新氏の戯言シリーズの登場人物、「人類最強」哀川潤だったと記憶している。 読んでいたときに、なるほど面白い発想だなと思い、以来、心に留めている理屈である。 「万に一つ」というのは、言葉通りな…

ストーリーとしての競争戦略

久しぶりに本を読んだ。 それもハードカバーのビジネス書である。 「ストーリーとしての競争戦略」:楠木 健 日経新聞は毎日読んでいるし、日経ビジネスなどのビジネス雑誌を読んでいたこともある。 しかし普段はあまりビジネス書は読まない。 新聞や雑誌を読…

「YES/NO枕」の意義

結婚生活を送り始めて、早1ヶ月半ほどになる。 家事配分は私の比重の方が大きいのだが、その方が効率が良いし、私が好きでやっているので特に問題は感じない。 また細かな生活習慣の違い、例えばバスタオルやハンドタオルをどれくらいのスパンで替えるか、洗…

愛を知らぬゆえに、愛に憧れる

今週のお題「カラオケの十八番」 カラオケが好きである。 厳密には歌を歌うことが好きなのだが、家で鼻歌を歌うときを除けば、カラオケで歌う以外に歌を歌うチャンスなどない。 家で鼻歌を歌うときだって、声量を絞らないと近所迷惑になるので自重している。…

日記 <2017.2.27〜3.5>

2.27(月) 内勤。 朝起きると、喉が少し痛かった。 何度も経験している風邪の兆候。 悪化しそうなタイプのやつである。 弁当は作り置きしてある春巻きとポテトサラダを詰め、卵焼きだけ焼いた。 仕事は朝から緊急の会議が入っていた。 何事かと思ったら、急…

人間らしさについて

「人間らしさ」とはなんだろうか。 普段、情が薄い人や感情表現の乏しい人などに対して、「人間味がない」と言ったりする。 「人情味がない」と言うならわかるが、「人間味がない」と言うと、まるで「人間らしくない」と言っているように聞こえる。 実際に、…

卒業式はいつもより派手に

今週のお題「卒業」 なんかこのお題、去年もあった気がする。 MTGからの卒業 - 異呆人 まぁ時期ものだし、繰り返し使うことが悪いことだとは言わないが、「はてな」ももう少し工夫してほしいものである。 さて、昨年は当時までプレイしていたカードゲーム、…

日記 <2017.2.20〜2.26>

2.20(月) 内勤。 異様に眠かったが、弁当のおかずに卵焼きとウインナーを焼く。 通勤電車では運良くかなり早いタイミングで座れたが、スマホで新聞を読んでいる最中に寝落ちした。 その後、起きたタイミングで朝刊を読もうとするが、ねむ過ぎてまったく進…

私の読書遍歴

昔は趣味が読書だと言っていた時期があったが、最近はめっきり本を読む量が減っている。 スマホがあれば時間潰しに困らなくなった、ということが大きいように思う。 最近は移動時間とか、隙間時間でしか読書をしなくなったからである。 昔はそんなことはなか…

オーバースペック

何年か前からずっと、私自身は私の人生にとってオーバースペックだなと思っている。 私には野心がないし、欲がない。 欲しいものがないし、こうしたいという強い希望もない。 それは私が人生というものを、死んで終いの物語だと思っているからである。 死ね…

アレルギーな社会

最近いろんなニュースや身の回りの出来事を見ていて、社会全体が一種のアレルギーを起こしているなと感じる。 アレルギーとは、免疫の過剰反応による機能不全をいう。 普通の人にとってはなんでもないものが、特定の人においては外敵として認識され、身を守…

テレビのある生活

私はテレビがあまり好きではない。 それは以前に書いた通りである。 syuten0416.hatenablog.com 妻も付き合っている当時は「テレビはあまり見ない」と言っていた。 それは家にテレビがない私に合わせてそう言っていたのか、本当にあまりテレビを見ないのかは…

独裁者の息子

北朝鮮の前総書記、故金正日の息子、金正男が暗殺されたというニュースがしきりに流れている。 いかにもワイドショー的なニュースの取り上げ方で、正直あまり好きになれないというか、それだけ取り上げる意味はないのではないかと思う。 野次馬的に過ぎる。 …

日記 <2017.2.13〜2.19>

2.13(月) 朝起きたら、妻が作ったポテトサラダが置いてあった。 どうも、昨夜バレンタインのお菓子を作った後に、なぜかポテトサラダを作っていたらしい。 確かに、冷蔵庫にはジャガイモと人参とキュウリが余っていたのだが、何を思い立ったのだろう。 残…

ブログ開設1周年

「はてな」からそんなメールが来た。 確かそろそろ1年だなとは気付いていたが、わざわざご丁寧に「1年経ちましたよ」と教えてくれるらしい。 前日までの記事数は297。 ちょうど300記事でキリ良く1周年を迎えようかとも思ったが、その努力が自分らしくないと…

男性保育士による女児のオムツ替えについての議論について

www.j-cast.com 新聞でこの話題に関する記事を読んで、なんだかなぁ、という気持ちになった。 結局こういう主張をする人たちは、自分本位で物事を考えているのである。 もちろん、自分の人生、あるいは自分の家族の人生が優先されることは仕方ないと思うのだ…

名もない遊びは想像力の賜物

今週のお題「何して遊んだ?」 私が幼稚園児や小学生の頃は、まだコンピュータゲームは遊戯として主流になり始めたばかりで、当時はどちらかといえば高嶺の花だった。 だから、屋外で遊ぶことの方が多かった。 屋外と言っても、住んでいたマンションに付属し…

「保護なめんな」を見て「サラリーマンなめんな」と思う

www.fnn-news.com このニュースを初めて見たとき、率直に何が問題なのかパッとはわからなかった。 このジャンパーを着ていた小田原市の職員たちは、生活保護そのものを悪だと言っているわけではなく、不正受給する奴らを悪だと断罪しているのである。 それの…

洋楽より邦楽が好きなワケ

私は、音楽は邦楽しか聴かない。 主な理由は、洋楽を聴いても歌詞の意味がわからないからである。 言語が理解できないというのもあるし、文化的背景が異なるから理解しづらい感情があるということもある。 もちろん、音楽は詞だけではなくメロディーも重要な…

ランニング備忘録 〜2017.2.12 印西スマイルマラソン〜

昨年は、ランニングはほとんどレースに出走せず、駅伝やリレーマラソンを走るくらいだった。 いくら競技者ではなくファンランナーと化したとはいえ、走らなさ過ぎる。 このままではファンランナーですらない。 そんな危機感から、今年はできるだけ、できれば…

日記 <2017.2.6〜2.12>

2.6(月) 出社。 私は普段出社するときは、5時に起きて2人分の弁当を作り、6時半くらいの電車に乗り、8時前に出社している。 妻の会社は始業が10時からと遅いので、8時くらいに起きているようである。 就寝時刻はまったく同じ0時くらい。 そうすると、1日2時…

懐に入る方法

私は、人間関係は適度な距離を保っている方が好きだ。 それは以前にも書いた。 人間関係の間合いと言葉の選び方 - 異呆人 しかし、そうは言っていられない場合もある。 仕事上の人間関係である。 それも社内の人間との関係ではなく、取引先など社外の人間と…

セルフメディケーション税制とスイッチOTC薬

昨年の税制改正で施行が決まった税制に、セルフメディケーション税制がある。 身近なものが対象になるのでメディアでも度々取り上げられていたし、一頃は「スイッチOTC」という単語が一人歩きしている感すらあった。 私もFPの有資格者なので興味を持って見て…

圧倒的な小池都知事の人気に思うこと

先日の東京都千代田区長選挙は、現職の石川候補の圧勝に終わった。 小池都知事の支持を前面に打ち出して自民推薦の候補と対決し、見事に世論を味方につけた。 もはや石川さんが勝ったんだか、小池さんが勝ったんだかわからないほどである。 夏の都議選に向け…

将棋連盟の不始末に思うこと

散々持て囃された三浦九段の将棋ソフト不正使用疑惑は、「不正は認められなかった」という素っ頓狂な結果に落ち着いた。 調べた結果そういう判断になり、疑いが晴れることは何の問題もないが、問題はタイトル戦への出場停止という処分を先に行ってしまってい…

過剰サービスの裏側で

最近、職場で私に対して「amazonプライム」と言っているのを耳にした。 どういうことか問い質すと、「朱天さんに仕事を頼むと、amazonプライム並みのスピードで仕上がる」と返ってきた。 仕事が早いと褒められているわけではあるのだが、こちとらamazonのよ…

日記 <2017.1.30〜2.5>

今後、週1回、日記を書くことにしようと思う。 日記なら出来事や短い雑感をまとめるだけなので楽だし、記事の更新をこれだけに絞って細く長く続けることもできる。 他にもいろいろあるのだが、前置きはこれくらいにして。 1.30(月) 出社。 目立ったトピック…

婚姻届の書き方

先日、入籍した際、当たり前ながら婚姻届を書いた。 再婚者が増えているという昨今のデータからすると、何度も婚姻届を書く人もいるのだろうが、一生に一度しか書かない人が多いことには変わりないだろう。 結婚式に関する具体的なアドバイスはいろんな人か…

世界には「タラ」も「レバ」もない

今週のお題「私のタラレバ」 元も子もないタイトルである。 でも、心底そう思っているのだから仕方ない。 もちろん、小さなことで一瞬そう思うことはある。 競馬で「あの馬を本命にしていれば」とか、「馬単でなく馬連で買っていれば」なんてのはよくあるし…

個の世界と実世界

多くの人は「幸せになりたい」と思って、今この瞬間を生きているのだろう。 私はあまり幸せかどうかということを物差しにして生きていない。 幸せって何だろう? - 異呆人 それは上の記事に書いている理由からである。 幸せとはそれくらい解釈の幅の広いもの…

冷えは先っぽから

今週のお題「冬の寒さ対策」 私は冷え性である。 いわゆる末端冷え性というやつである。 すぐに手先足先が異様に冷たくなる。 代謝は良いのだが、どうも平常時の血の巡りが悪いようだ。 余談だが、採血のときもなかなか血が出てこなくて、いつも嫌な時間を長…

フィクションの楽しみ方

結局、小説を書くという作業は一向に進んでいない。 あまりやる気もなくなっている。 それはさておき、世の中にはフィクションとしての作品が溢れている。 小説もそうだし、漫画やアニメもそうだし、映画やTVドラマもそうだし、音楽や絵画やその他芸術作品、…

このブログに関するどうでもいい話③ 〜新しい生活〜

先日、入籍した。 なんかいろいろ手続きがめんどくさかったのだが、それはまた別の記事にしようと思う。 二人暮らしになってから、引越したばかりでバタバタしているということもあるが、なかなかブログを書く時間が取れない。 二人で同じ部屋で向かいあって…

本質は細部にまで宿る

「どうしたら朱天さんのようにできますか?」と、会社の後輩に聞かれた。 仕事の話である。 すごくぼかした大雑把な説明になるが、今の私の部署の仕事には、外回りの営業だけでなく取引先とのやり取りがすべて含まれている。 取引先から上がってきた発注書類…

「この」アプリ:其の二 〜ぬこしょうぎ〜

最早すでに忘れ去られそうな不定期企画だが、たまには気楽な内容もいいかなと第2回を執筆。さて、ATBというものをご存知だろうか?アルファベットの頭文字だけではいろいろ該当するものがあるかもしれないが、この記事はゲーム記事である。ゲームの世界でATB…

ポストトゥルースと第3次世界大戦

www.asahi.com 最近、「ポストトゥルース」という言葉がよく出てくる。 すごくざっくりと説明するなら、「理屈(事実)より気分を優先する風潮」といったところだろうか。 マクドナルドのハンバーガーが身体に悪いと言われても(実際に肥満を助長する傾向に…

好きな色

「好きな色は何ですか?」などと聞かれることは人生でそれほど多くないが、聞かれたら「赤です」と即答している。 いやむしろ、私の持ち物などから「赤が好きなんですか?」と聞かれることの方が余程多い。 赤が好きだ。 だって、カッコいいじゃないか。 大…

シンパシー

今週のお題「恋バナ」 あまり恋だの愛だのに熱をあげるタイプではなく、惚れた腫れたということはないと言っていい人生である。 「女っ気がない」と昔から周囲に言われ続けており、親も結婚の運びとなるまで気を揉み続けたようだ。 別に恋愛を軽視しているわ…

二人暮らしと競馬 〜AJCC、東海S〜

週末はついに引越しだった。 東京都民という身分を捨て、湘南の風になることになった。 荷物の少ない私の引越しはすぐに終わった。 引越し屋のにいちゃんには、いつもビックリされる。 ミニマリストなどではないのだが、余計なものがあるのが嫌で、すぐに捨…

アイデンティティなるもの

昔は自分らしさというものに、物凄くこだわりがあった。 いわゆるアイデンティティという奴である。 「何のために生きているのか」という悩みが、10代の頃の大きなテーマであったのだが、それは「人と違う自分なりの特別な意味が欲しかった」ということでも…