異呆人

ノンフェータルなペシミズム

論理的でないこととの向き合い方

世界が論理的、あるいは理性的でなくなりつつあるなと感じる。いや、もともと論理的でも理性的でもないのだろうけど、そうでない面が目立っているような気がする。 アメリカのトランプ大統領の誕生などはその象徴的な出来事であったわけだが、アメリカに限ら…

ネットスーパーすごいな、あと関係ないオススメの品

最近、妻がネットスーパーの利用を始めた。 妊娠して買い物が億劫になったというのもあるが、坂の多い地域で重い荷物を持って歩くのが辛いそうである。 坂の多い地域であることは理解した上で引っ越してきており、そのために電動自転車も買ったのだが、妊娠…

一生背負うものだから

これから生まれてくることになる子供の名前を決めたかと聞かれることがある。 決めてはいる。 実際に妻と腹の子の話をするときは、その名前で呼んでいたりする。 ただまぁ生まれてくるまではわからないわけで、よほど気が変わる何かがあれば別の名前にするこ…

太れない

ここ数年、徐々に痩せてきている。 というか、最初からかなり痩せているので、そこからさらに痩せているとなると健康上問題があるような気がする。 会う人会う人に「痩せた?」と聞かれるのはいつものことなのだが、「そんなに会うたびに痩せてたら死んでま…

間違ってないけど正解でもないやり方

この2ヶ月くらい、仕事はずっとやらなければならないことに追われている。 期限があって、それまでにすべての作業を終わらせないといけない。 私自身は今年度は担当顧客を減らしてもらっているので大した仕事量ではないが、私の仕事を移管した後輩が大変そう…

死んだ魚の眼と「やってますよ」アピール

普段から気怠そうだとか、やる気なさそうだとか言われる。 仕事をしているときもそんな調子なので、「お前が損をするからもう少し仕事をしてるというアピールをしろ」と言われることがある。 私はそういうアピールが苦手というか、あまり好きでない。 賃金的…

論理と倫理と法律

私はとても論理を重視する人間である。 論理的であることを、自分にも他人にも求める。 筋が通っているかどうかということ。 言ってることとやってることの辻褄が合っているか、主張に一貫性があるか。 私自身もそうだし、多くの人が矛盾を抱えながら生きて…

ネギが嫌いな私が嫌いなネギ料理

「嫌いな食べ物はない?」と聞かれたら大抵「ない」と答えているが、厳密には「食べられないものはない」のであって、「嫌いな食べ物がない」のではないなと最近再認識している。 小さい頃は野菜全般が嫌いだった。 子供なんて皆そんなものかもしれないが。 …

革靴とマスオさんとイメージとダイバーシティの話

足が痛い。 これは足の筋肉が痛いとか、関節が痛いとかではなく、靴が合ってなくて痛い、ということを意味する。 厳密には、靴が合っていないからと言うより、履き慣れていないからと言った方が正しい。 仕事用の革靴を新調したのである。 履いていたものの…

キャッシュレスな生活とオススメアプリ

消費増税の負担感を軽減するため、一部品目についてポイント還元する案が議論されている。 それもキャッシュレス決済について還元するとかいう話である。 いろいろツッコミたいところはたくさんあって、バカも休み休み言えと思うのだが、なんだか政治につい…

バディ

最近、妻がマタニティヨガに通っている。 もちろん運動のためであるのだが、そういうところで友達ができたらいいなと思っているらしい。 まぁまだ子供は産まれていないので厳密には違うが、いわゆる「ママ友」という奴である。 もちろん、実際に産まれたら産…

何も載っていない皿こそ究極の料理

「変わり者」だとよく言われる。 これは付き合いにくい人間だというわけではない。 私と接する人の第一印象は、概ね「親しみやすい」とか「穏やか」だとかいったものである。 ただ少し踏み込んで付き合うと、私の考え方とか判断基準とか物事の受け止め方とか…

個性の生きるチームワーク

私はあまりチームプレーが得意ではない。正確に言うと、得意でないのではなく好きでない。なんでも自分の責任の下に自分の意思でやりたいタイプである。誰かのやったことが自分にも影響したり、自分のやったことが他人にも影響してしまう状況が好きではない…

繋がる世界の泳ぎ方

先日、サブブログの方でこんな記事を上げていた。 syuten00.hatenablog.com 私は主にDCG(デジタルカードゲーム)を好んでプレイしていて、ときどき攻略記事まがいのものを書いたり、感想を書いたりしている。 ただこの記事はタイトルからもわかる通り、攻略…

「カフェでもやりたい」という妄言

ゲーム記事は何本か書いていたのだが、こちらは放置してしまっていた。 そのままにしておくと書かなくなってしまうかもしれないので、リハビリというか間つなぎに適当に日記でも書くことにする。 書いてなかったということは書く時間がなかったか書きたいこ…

2019年の抱負 〜『「ギターが趣味です」と言えるレベルまでギターが弾けるようになる』〜

今週のお題「2019年の抱負」 年末、年賀状を出そう出そうと思っていたら、クリスマスが過ぎてしまった。 慌てて年賀状を買ったのだが、その後で「そういえば喪中じゃない?」と妻から指摘された。 そういえば、2018年は祖母が亡くなっていた。 時すでに遅し…

どなたにも良い年が訪れますよう

昨日は仕事納めだった。 一昨日の夜は出張先のホテルで12時間寝ていた。 しばらく働きづめで、よほど身体に負担がかかっていたらしい。 今年は1月4日が休みとなり、私にとっては稀に見る長さの年末年始休暇となる。 今のところ、休日出勤の予定もない。 今年…

流れる時間の早さと重さ

毎年この時期にマラソン大会の運営ボランティアをしている。 その大会は役所も含めた実行委員により運営されているのだが、実質的には地元のランニングチームと地元陸協(陸上競技協会)が主として運営に関わっている。 私は数年前にそのランニングチームに…

メリークリスマスと神頼み

今年のクリスマスは家でクリスマスらしい食事をすることになった。仕事が立て込む見込みだったので、妻とのクリスマスディナーは先に済ませている。だから25日は別の予定を入れようと思っていたのだが、そのことを話すと「25日は家でクリスマスパーティをす…

ハードボイルドは漢の憧れ

12連勤終了。 いろいろ会社で大きな動きがあるので、年末はなかなか忙しい。 個人レベルで見れば、今年の私はサッカーでいうスーパーサブ的にいつでもいろんな仕事に入れるように時間の余裕を設けられているので、忙しいときは忙しいし暇なときは暇という状…

1周まわって新しい「脳内リピートされるクセになる曲」3選

最近、料理を作っているときなどに鼻歌を歌っていると、「それ、なに?」と妻から指摘される。 私の頭の中のジュークボックスには大量に曲が収録されているが、そういうときに出てくる曲は、別に好きな曲でもそのときよく聴いている曲でもなく、耳馴染みが良…

それでは、恋って、愛ってなんでしょう

私は結婚しているが、人を好きになったことはないと思っている。 「好き」というのは幅広過ぎるのでもう少し限定すると、恋愛したことはないと思っている。 「恋愛」でも「恋」と「愛」が一緒になってしまっているので、「恋したことがない」がより正確か。 …

肴は炙った烏賊でいい

わりといつも書いていることだが、私は自分が幸せかどうかということを考えない。 幸せになりたいとも思わない。 私にとって幸せというのは、いくつもある感情の指標の一つであり、それが閾値を超えたときに感ぜられるものである。 つまり閾値を意図的に下げ…

ピザは宅配でいい

たまたまお題を見て、「そうだピザ食ったな」と思ったので久々にお題記事でも。 どこで食べたかといえば、義妹(妻の妹)の新居にお邪魔したときに食べた。 義妹は結婚したばかりなのだが、最近マンションを買った。 慌ただしいなとは思うが、まぁ結婚も家の…

サブブログ開設のお知らせ②

先日、ゲーム記事だけをサブブログとして独立させたが、今回は競馬記事をサブブログとして独立させてみた。 syuten-keiba.hatenadiary.jp ゲーム記事をサブブログにした効用として、ちょっとした記事でも上げやすくなったというのがある。 今まではメインを…

くだらないことにも等しく花束を

「腕一本くらいくれてやる!」と言って片腕を失いながらも、相手を倒す。 そういう漫画やアニメのシーンがわりと好きだ。 好きとか嫌いとかいうのは理屈ではないので、なぜなのかとあまり深く考えてこなかったが、あえて理由をつけるなら、何かを失って何か…

保身ほど醜いものはない

先日、仕事で大きな変化があった。 私の所属する営業部は形の上では2つに分かれている。 実際に取引先を回るフロント部門と、社内で営業事務などを行うバック部門である。 フロント部門にはA部長という人がいて、この人が私の直属の上司にあたる。 私の結婚…

サブブログ開設のお知らせ

もともとこのブログは私が好きなことを好き勝手に書くことを目的としている。 だから雑多な内容を全部同じブログに書いてカテゴリーだけ分けてきた。 ただ比率としては雑記が圧倒的に多く、このブログを見に来てくださる奇特な方々も、ほとんどが雑記目当て…

親の自己満足

もう妻の腹もだいぶ大きくなり、今出てきたとしても早産として扱われるそうである。手を当てれば、はっきりと動きが感じられる。妻は不思議な感じと言うが、男性である私にはいまいちわからない。そりゃそこに生き物がいるんだから動きもするでしょ、とか思…

大家さんと私たちと手についたシリコンシーリングの取り方

引越しの時は可能な限り、ご近所さんに挨拶をするようにしている。 単身者用のアパートではしていなかったが、するに越したことはないと思っている。 敵を知らば百戦危うからず、ではないが、何かトラブルがあったとしても、一度会っていた方が話がしやすい…